今朝気づきが降ってきました。それは…
私偏ってた!
ということです。おはようございます
☀心屋リセットカウンセラー兼コーチのララ子です!
先週怪我をした右足の指先が化膿して日曜日に緊急外来に行って来ましたた。幸い大事は至らなかったのですが、歩くとまだ痛いので今週は在宅勤務をしています。そのお陰でいつもより時間的余裕があり、なので、心の余裕もほんのすこーしあるララ子です
いやー、私偏ってた!が天から降ってきたんですけど、えっ、知ってた?!
いやいやいや何がどう偏ってたか遅ればせながらやっとストンとわかりました!
で、具体的に何が偏っていたかというと
人への接し方。気を遣っていたのだけど
要らない気の遣い方だったかもしれないと今ようやく気づきました!いや、今までも違和感はずっと抱えていたんです。もやもやした霧がやっと晴れてきました。
私ね、全くしゃべないか、ものすごい勢いでしゃべるかの両極端なことが多かったんです。
そのあり方の素はどこからくるか?
というと…
ただその場にいるのがいたたまれない
ということでした!だから沈黙に耐えられずしゃべる、だけど、しゃべっていても何か違う、何か嘘、虚構のような気も少しして、本当のことを何とかしゃべろうと更にしゃべる。結果1人でしゃべりまくる。疲れる。人と会った後は数日間引きこもる。その繰り返しでした!
私がおしゃべりだと思う人は疲れたり、その後ひきこもるって信じられないと思います。でもずっとこのパターンでした。
具体的は
夏に同期のガイ坊達と会った時も
よーへーの自宅サロンに遊びに行った時も
なずさんのカラクリカウンセリングに行った時も
のぞみんのインナーチャイルドヒーリングセラピーに行った時も
今現在やっているコーチング仲間と一緒の時でも
それで外で頑張って家で疲れ果てて話す気力かなくなっているという悪循環。
例え話を二、三出すと
夏に日本に行った時になずマス先輩よーへーのお茶会に参加させてもらった時、何もせずにいることがいたたまれなくてしゃべる…しゃべる…何かお手伝いできないか必死に探す
何も手伝うことがないと言われた後は、お子さんが壁に描いた落書きを消しましょうか?と申し出て即断られました。他の参加者の方みたくゆっくりしていて、と言われてのを思い出しました。
そして、同期のガイちゃんやあっちゃん、先輩カウンセラーのかおごんとランチした時も。しゃべるしゃべるしゃべる。あげくガイちゃんに「相変わらず騒がしいララ子」と言われる



←その感想みてこんな感情全て味わう。
ひらいなずさんのからくりカウンセリングではなずさんやちかさんしゅう君が親身に相談に乗って下さったんですけど、一つ印象に残ったなずさんの言葉があるんです。長いので次に続きます。今思えば、すごいヒントでした。うわわわわ
もーなんか振り返るのが恥ずかしすぎる。
でもでも、偏っていることがわかることは偏りをなくす第一歩!これからに期待しよう!
心のデトックス後編も次の次に続く…

