心に寄り添う英語コーチ、心屋塾マスターコース70期なずマス4期ララ子です。
ある家族のクリスマスイブを劇、オーケストラ、聖歌隊、舞台には巨大スクリーンに美しい絵や心に響くメッセージが映し出される、そんなユニークな舞台を鑑賞しました。そのメッセージの一つに下記のメッセージに心を鷲掴みにされました。その瞬間舞台から意識がそれ、深いレベルで、自分と対話することができました。
あなたのクリスマスの願いが焦燥感、外の世界からの雑音、恐れに終わりを告げるものでありますように。
と大スクリーンに書かれていました。いつも急ぎ足で、周りの声に耳を傾け、心配事の多い自分へそれをクリスマスの願いとともにサンタクロースに終わりにしてくれるよう頼みなさい、委ねなさい、と言われているようでした。
怖れを手放す。言い換えると、失うことを受け入れる。失いうることのある可能性を受け入れるということでしょうか。怖れから解放されれば、外からのノイズ、すなわち、人の意見にも惑わされず、焦ることなく、自分のペースで、自分の心の国を守り栄えさせることができると思うんです。
私のクリスマスの願いが叶いますように。
皆さまのクリスマスの願いが届き、そして、叶いますように。
メリークリスマス🎄