いったい私は何と戦ってきたんだろう。笑
男性?男性社会?フェミニズム(男女平等)を勝ち取るため?よくわからなくなってきたけど、とにかく、仮想敵がいたことは確かで、その敵と戦うには、弱っちい女の子ではいけなかったわけです。
でも、戦いはもうやめて、女の子に戻ろうって思う♪
思えたきっかけはマスターコース。
思えた理由は、愛されていると気づいたから。
私は、男性から愛される、守られる、大切にされる、尽くされる、ちやほやされる(笑)存在でよいんだって自分にOKだせたこから。
既に、今までも、ずっとそうされてきたんだとようやく気づいたから。
と、ここまで書いて気づいてしまった!(゚o゚;;
実は、男性はダミーで、
私、お母さんに愛されたかったんだ、ということを!!!
いや、お母さんには愛されていたから、もっともっと愛されたかったんだ、ということを。
なんで、そんな欲張りなの?(-。-;
不安だったのかな。。。
不安だったのかもな。。。
何に不安だったんだろう?
あっ、大好きで大切なお母さんが幸せか不安だったんだー(≧∇≦)
あーーーーーーーー私っていじらしい。
あーーー私って、けなげでかわいい。
という新たな発見。
強くなって、お母さんを守れるようになったら、お母さんにもっと愛してもらえると思ってたんだぁ。
戦う相手が必要だったんだ!それで、男性や男性優位の社会を相手に一人相撲してたんだわー(゚o゚;;(゚o゚;;
お母さん、いつも大家族の中で大変そうだったから。小さい私は、お母さんを守ってあげたかっんだよね。
遠い遠い記憶を辿って行くと小さな女の子の私が見えてきた。
心細そうで、お母さん忙しいから一人で、じっとお母さんのこと目で追っている。
その子に言ってあげたいなぁ。
「強くならなくても、今のままで、あなたはお母さんに愛されてもいいんだよ。」って。
「お母さんは大丈夫だから、お母さんのこと心配しなくていいよ。だから、あなたは不安に思わなくていいよ。」て。
「いつも不安で心が重たかったね。いつもお母さんを幸せにしてあげる方法を探して頭の中がパンパンだったね。小さいのによく頑張ったね。でも、お母さんは今のままで幸せだから、だから、あなたは今を楽しんで、遊んでおいで♡」て。
子どもらしく遊ぶことに大きくGOサイン出してあげたいな。
お母さんに聞いてほしい
「あの時、お母さんの愛を疑ってごめんね。お母さんのことが心配のあまり、時々お母さんの愛を受け取れなくてごめんね。何も出来ない私じゃお母さんの愛を受け取る資格ないって勝手に思ってごめんね。お母さんの愛は底なしに深いのにね。これからは両手でしっかり受け取ります。そして、感謝して生きていきます♪」
お化けも敵もやっぱりいなかった。
お母さんを守る必要もなかった。
やっぱり敵に見立てた周りの男性や男性優位の社会はダミーでした。一瞬にして消えていった(*^o^*)
女の子は弱いわけではないわ。
女の子は可愛い♡
場にいるだけで和む♡
私は可愛い女の子が大好き♡
だから、私は、いつの日か母を守るために置いてきた可愛い女の子に戻ろう。
可愛い女の子に還ろう。
可愛いは無敵だから。
可愛いこそ無敵だから。
外見の可愛さと内面の可愛げを兼ね備えた女の子に今還ろう♪
女の子のわたしお帰りなさい♡長い長い旅だったでしょ。今からはゆるめていこう♪
追伸
今回、一気にありのままの心を書いてみました。昨日、「ぐるぐるぐる…ぐるぐる」というタイトルでブログを書いてくれた、なずマス同期の虎ちゃんの影響です。私も虎ちゃんのように、ありのままを綴りたいなと思い、一気に書いてみました。ありのままって、本当にぐるぐる回っている、その瞬間を盛ることも引くこともせずに、切り取る感じです。