またまたご訪問下さりありがとうございます*\(^o^)/*
いま、7000 wordsのレポート書いてるんですが、何とか、どうにか仕上がりそうです。ほっ。
まだ見ぬ世界がようやくそこまで見えてきました!パチパチ。
今の感覚はマラソンで言うならあと残り1キロ。登山なら山頂まであと少し、そんな感じです。レポート書いていて終盤になり
別のことにチャレンジして終盤に差し掛かった時の感覚を思い出しました。
偽の達成感ーつまり、やりたくないことを義務感や責任感でやりぬくとか、迷惑をかけると悪いからという罪悪感から頑張りぬくとかは、偽の達成感です。
でも、
本当にやりたいことに出会ったら、思いっきり頑張ったらいい!いや、頑張ろうよ、頑張れ、わたし、とやっぱり思います。
何かに夢中になれるって素晴らしい。何かを無心にやる経験って貴重。息をのんで何かに一生懸命取り組むこと、その瞬間は、今ここで生きているということの証なんだと思えます。
それを積み重ねたら魅力ある人生に、自分が自分に魅力される人生になるんじゃないかしら。
そんな風に攻めの姿勢で生きていくのが私はやっぱり好きだな。すると迷いがなくなる。もやもやが消えてく。悩んでる暇がなくなる。笑。
いつでも自分の人生の主人公でいよう。
いつでも自分の人生の舵をとろう。
いつでも自分の人生にきゅんってしてたい。頑張り切ること、その先に広がる景色に出逢えることは、私の心に潤いを与えてくれる。それはまるで初めて何かにチャレンジして出来たときの感覚に似ている。
自転車に初めて乗るとか、鉄棒とか、泳ぐとか。そう、頑張って、チャレンジした先には、感動があるんだ。人はまだ見ぬ世界を見て感動したいがために頑張るのかもしれない。私はそう。これからも自信をつけるために頑張るのではなく、まだ見ぬ世界に辿り着くために、何かを夢中になって極めていきたい。少なくとも極みに近づけるように。
長くなってしまいました。ここまで読んで下さりありがとうございます。