謎解きカウンセラー千依
(ちえちえ)です🌸





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三男が夫に

「おいメガネ!」

と言っていました。








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おい めがね!




お父さん メガネ って言われるの嫌なんよ

 
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お父さん、とか名前ではなく

身に付けている【物】で呼ばれたから不快感があったかもしれない。
あと、【おい!】もあるしね。









三男は見たままのことを言う。






太ってお腹が大きい人を見て
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お腹ぱんぱん








靴下に穴が空いている人を見て

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靴下に穴が空いてる








夫のメガネを見て

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メガネ!








わたしの振袖二の腕を見て

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うわぁ〜😳きゃぁ〜🤩🤣
ぶるぶる〜🤣
もう一回やって〜🤣🤣🤣











例えば
【あの人に言われた言葉に傷付いた】と言うのは




図星である。







あの人が
酷い言葉を言う前から





わたしが
自分のそんな部分を嫌って

わたしが
傷付けていた。






メガネをかける自分は
オシャレだ😎
似合っている🥸
素敵だなぁ🤓
と惚れ惚れしていれば、
どうだっただろう




お腹が大きい自分を
包容力のあらわれで
安心感を与えることもできるなぁと愛でていれば
どうだっただろう




靴下に穴が開いてても履いちゃう自分を
抜けている可愛らしさだと思えていれば
どうだっただろう





そうであったとしても
別に【お腹ぱんぱん】だと
わざわざ本人に伝える必要があるか?と言われれば無いかもしれない。



それはまだ4歳の三男が
これから先の人生で
少しずつ、
相手から嫌がられたり
断られたりしながらも
経験していってもいいこと🌟



ネガティブなことだけを見たままに言う三男ではなく、



美容院帰りの私を見て

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ピンク〜?可愛い〜🥰

とも言ってくれる

素直な子である🥺🫶


見たままを言ってくれてるよね??笑




傷付く部分は
図星で


図星は
気付いていなかった自分の魅力






誰かの言葉に傷付くことが多い、としたら

それだけ

自分では気が付いていない
わたしの魅力がまだまだあるということ🌷