受講しているマスターコース。
コロナの影響で4月は中止。
延期になった。
5月はzoomで開催された。
初めてのzoom受講。
受講者と講師とアシスタントを含め20人をパソコンの画面で見られる。
自分の顔もずっと見えている。
コンピュータに自動でペアを決められ、
全員と繋がっていたところから
パッとペアだけに切り替わり
パッとペアだけに切り替わり
カウンセリングをしあった。
分からないことがあれば
ヘルプ
ボタンを押すとアシスタントか講師が助けに入って来てくれる。
こんなこと出来るんだー✨
すごい👏
さて。
5月のマスターコースでも色々自分を見つけた👀
私の
《姉・夫がとても心配性》
です。
この出来事を使って、
私は何に気付こうとしている?
講師から聞かれても、
意味が分からなかった。
以下、講師とのやり取りを書き起こし
↓
講師のうさこさん
「ちえちえがわざわざ。心配させているとしたら、何に気付きたいんやろ?」
私「えー……」
うさこさん
「お姉ちゃん旦那さんが、めっちゃ心配性だなーっていうのを見てると、ちえちえはどんな気分になるの?」
私
「どうにかなるんじゃない?って思う」
うさこさん
「なんとかなるよーって言いたいの?」
私「うん、言ってる。」
うさこさん
「なんとかなるよーって言ってるのに、いやでもさ、いやでも心配でさーーって言うのを聞いてると、更にどんな気持ちになる?」
私「気持ち……どんな気持ち…?………大変そうだなって思う……気持ち……気持ちが出てこない。なんだろ」
うさこさん
「そうだねぇ、気持ちが出てこないねぇ。
でもここで《姉・夫が心配性だ》とトピックにあがってくる位心配性はちえちえにとって問題なことだから、おそらくちえちえの気持ちは動いてるはず(^^)」
うさこさん
「ということは、
あの人が心配性であるということを使って、
ちえちえは何か思い出したいことがあるし、
昔誰かに言いたかったことを
思い出そうとしてるかもしれない。
それによって自分が
言ってもしょうがないと思って切り捨ててきた感情を思い出そうとしているかもしれない。」
うさこさん
「そんなこと言ってもしょうがないじゃない。
って、たくさん思ってこなかった??」
私「(´;Д;`)… !
思ってきたかもしれん😖」
うさこさん
「でしょ?その、言ってもしょうがないじゃなーいって思うもっと奥にちえちえの気持ちが本当はあったんだよ?」
うさこさん
「本当は怖かったー。
本当は不安だったー。
っていう気持ちがいっぱいちえちえの中にあったんだよ?
それを教えてくれてるんだよ?旦那さんやお姉ちゃんは。
不安だよー、怖いよーって言ってもいいんだよ?」
私「なんか思いたあることがあるきがする」
うさこさん
「あるでしょー!ふふふ」
《なんとかなる》と、
大丈夫だという方に偏り過ぎている私。
本当は怖かったー。
本当は不安だったー。
っていう気持ちがいっぱい私の中にあったの…か?
不安だよー、怖いよーって言ってもいいと言われても、
まずその気持ちに私が気付くことが難しい。
よく注意して自分を感じてみないと、余裕でスルーしてしまう術を身につけてしまっている。
そうかー。