2月のマスターコース5・6日目が終わった。


5日目までで前半の

自分軸の構築(セルフカウンセリング)が終わった。



6日目から後半の

心屋リセットカウンセリング技術の勉強が始まった。




5日目の最後に

自分を見守ってみて?声を掛けてあげるワークをした。



自分に声を掛けてあげるんだけど、でてきたのは次男(双子弟)のこと。




そのままでいいよ〜

大丈夫だよ〜

がんばってるね〜

味があるよ〜

天才だね〜

才能のかたまり!

やってごらん

大丈夫

見守ってるよ

そのままでいいんよ〜




と、すらすらでてきた。





マスターコース1日目のワークで
小さい頃の自分に声を掛けるときには
長男(双子兄)がでてきた。




どちらも私自身ではなく、
息子達に向けた言葉が
すらすらとでてくる。



講師のうさこさんに聞いてみた。
「解釈は色々あるだろうけど、私は、子供は、どう考えても親を許す為に生まれてくるとしか思えんのんよなー」
と言っていた。


そうなんだ。
私の為に3人も生まれてきてくれたんかー。
まだまだ欲しいと思ってるけど
生まれる度に私は許される感じになるのか。



マスターコース前期では
出来れば小学校入る前くらいの
《小さい頃を思い出してみて》と、色んな質問をされるけど、
ほとんど?あまり?覚えていない。



でも、


長男(双子兄)にかけてあげたい言葉、
よくがんばったね
怖かったね
辛かったね
よく我慢したね

悲しかったね

寂しかったね
イヤだったね

がんばらなくていいよ

我慢しなくていいよ

泣いていいよ

こっちおいで




次男(双子弟)にかけてあげたい言葉、

そのままでいいよ〜

大丈夫だよ〜

がんばってるね〜

味があるよ〜

天才だね〜

才能のかたまり!

やってごらん

大丈夫

見守ってるよ

そのままでいいんよ〜




色んな言葉が溢れて、
で、
私に入っていく。



私もそうだったんだ〜
私もそうなんだ〜
って受け取ってみてる。



君達を通さないと
自分が見えなかったなー。