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【幸せ叶う座敷わらしの魔法部屋】眞證 慈敬オンラインサロン
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幸せな人生が叶うスピリチュアルケアサロン NAGOMI
コロナ、戦争、インフレ…
“恐れ”が蔓延しているこんな時代だからこそ考えてほしい。
あなたは誰かを攻撃していませんか？
自分を愛していますか？
あなたの心と魂を目覚めさせ
自分らしく生きられる幸せな人生へ！
メンタル＆ソウルコンサルタント
眞證（しんしょう）&慈敬（じきょう）です。
『それでも地球は動いている』
地球が太陽の周りを回っている
ガリレオ・ガリレイの
今では不動の地動説です。
こちらのガリレオさん
異端審問会で有罪となり弾圧され
地動説が否定されていたことを
あなたはご存知でしょうか。
現代でこそ
地球が太陽の周りを回っていることは
誰もが知っている事実です。
でもその当時はまだ
太陽が地球の周りを回っている
天動説が信じられていました。
天動説が信じられていたのは
キリスト教からの視点です。
ではなぜガリレオさんの地動説が否定されたのか。
少し小難しいですが、こちらの理由をご覧ください。
ガリレオはなぜ異端審問で
有罪となったのか。
ローマ・カトリック教会は
地動説を提唱したかどで
ガリレオを有罪にした。
キリスト教が地動説を異端視したのは
単にそれが『聖書』の記述に反するからだけではない。
ユダヤ教やキリスト教は
母権宗教の克服により
成立した父権宗教であり
ローマ・カトリック教会は
母なる大地が自ら勝手に動き出し
それが父なる神を象徴する太陽を
没落させるという地動説の含意が
自らの支配を危うくする
母権宗教の復活と感じたからだ。
ガリレオは、俗語でわかりやすく
対話篇を書いたのでその自然に対する
認識は大衆に広まった。
ローマ・カトリック教会は
母なる自然の真理に目覚めた大衆が
自ら勝手に動き出し
それがローマ・カトリック教会を
没落させることに危機感を抱いていた。
この二重の意味で、ガリレオは
ローマ・カトリック教会の
支配の驚異とみなされ、有罪となった。
さて、こちらご理解頂けたでしょうか？
簡単に言うと
キリスト教であるローマ・カトリック教会側の
“恐れ”から
ガリレオさんは有罪＆弾圧を受けたのです。
ちなみに中世の魔女狩りも同様です。
自分たちを脅かす存在を
排除したい人間の恐れが
歴史的な弾圧・迫害を現実にしてきた。
もうこの時点で真実が曲げられているのです。
真実を素直に口にすることで
それを受け入れられずに
逆に我が身が危険にさらされる
恐れを感じた人たちは
自分たちを守る行為にでる。
こうなってしまうと真実が見えなくなってしまう。
いえ、もしかしたら
最初から真実を見ようとしていない
のかもしれません。
だから簡単に
“恐れ”に負けてしまうのです。
それが集団になると、とても恐ろしい。
個を集団で排除しようとしますから。
ツインもこれにそっくりな経験を
何度かしてまいりました。
相手が数人だったり
集団だったりしたこともありましたが
あの時は本当に辛かった…。
愛をもってその方々を想い
みんなが喜べるように
信頼し合えるように
命の力を注いできたのに
彼らの“恐れ”は彼らを支配した。
そして自ら絆を断ち切り、攻撃をして出ていった。
その時のなんとも言えない
悲しさと悔しさと虚無感は
今でも強く残っています。
だからこそツインは
人が持つ“恐れ”を超え
多くの人が人と信頼の絆を紡げるよう
さらにこの仕事に精を出しています。
“恐れ”は
自分を愛していない
自分を信じていない
ところから生まれます。
“恐れ”が顔を出してきた時こそ
自分を信じ、愛するチャンスです。
その方法を
あなたの潜在意識、命である魂は知っています。
ガリレオさんはこうも言っています。
『見えないと始まらない。
見ようとしないと始まらない。
物事には見えないものがある。
それこそが重要かもしれない。』
“恐れ”が蔓延しているこんな時代だからこそ考えてほしい。
あなたは誰かを攻撃していませんか？
自分を愛していますか？
あなたの心と魂を目覚めさせ
自分らしく生きられる幸せな人生へ！
メンタル＆ソウルコンサルタント
眞證（しんしょう）&慈敬（じきょう）です。
『それでも地球は動いている』
地球が太陽の周りを回っている
ガリレオ・ガリレイの
今では不動の地動説です。
こちらのガリレオさん
異端審問会で有罪となり弾圧され
地動説が否定されていたことを
あなたはご存知でしょうか。
現代でこそ
地球が太陽の周りを回っていることは
誰もが知っている事実です。
でもその当時はまだ
太陽が地球の周りを回っている
天動説が信じられていました。
天動説が信じられていたのは
キリスト教からの視点です。
ではなぜガリレオさんの地動説が否定されたのか。
少し小難しいですが、こちらの理由をご覧ください。
ガリレオはなぜ異端審問で
有罪となったのか。
ローマ・カトリック教会は
地動説を提唱したかどで
ガリレオを有罪にした。
キリスト教が地動説を異端視したのは
単にそれが『聖書』の記述に反するからだけではない。
ユダヤ教やキリスト教は
母権宗教の克服により
成立した父権宗教であり
ローマ・カトリック教会は
母なる大地が自ら勝手に動き出し
それが父なる神を象徴する太陽を
没落させるという地動説の含意が
自らの支配を危うくする
母権宗教の復活と感じたからだ。
ガリレオは、俗語でわかりやすく
対話篇を書いたのでその自然に対する
認識は大衆に広まった。
ローマ・カトリック教会は
母なる自然の真理に目覚めた大衆が
自ら勝手に動き出し
それがローマ・カトリック教会を
没落させることに危機感を抱いていた。
この二重の意味で、ガリレオは
ローマ・カトリック教会の
支配の驚異とみなされ、有罪となった。
さて、こちらご理解頂けたでしょうか？
簡単に言うと
キリスト教であるローマ・カトリック教会側の
“恐れ”から
ガリレオさんは有罪＆弾圧を受けたのです。
ちなみに中世の魔女狩りも同様です。
自分たちを脅かす存在を
排除したい人間の恐れが
歴史的な弾圧・迫害を現実にしてきた。
もうこの時点で真実が曲げられているのです。
真実を素直に口にすることで
それを受け入れられずに
逆に我が身が危険にさらされる
恐れを感じた人たちは
自分たちを守る行為にでる。
こうなってしまうと真実が見えなくなってしまう。
いえ、もしかしたら
最初から真実を見ようとしていない
のかもしれません。
だから簡単に
“恐れ”に負けてしまうのです。
それが集団になると、とても恐ろしい。
個を集団で排除しようとしますから。
ツインもこれにそっくりな経験を
何度かしてまいりました。
相手が数人だったり
集団だったりしたこともありましたが
あの時は本当に辛かった…。
愛をもってその方々を想い
みんなが喜べるように
信頼し合えるように
命の力を注いできたのに
彼らの“恐れ”は彼らを支配した。
そして自ら絆を断ち切り、攻撃をして出ていった。
その時のなんとも言えない
悲しさと悔しさと虚無感は
今でも強く残っています。
だからこそツインは
人が持つ“恐れ”を超え
多くの人が人と信頼の絆を紡げるよう
さらにこの仕事に精を出しています。
“恐れ”は
自分を愛していない
自分を信じていない
ところから生まれます。
“恐れ”が顔を出してきた時こそ
自分を信じ、愛するチャンスです。
その方法を
あなたの潜在意識、命である魂は知っています。
ガリレオさんはこうも言っています。
『見えないと始まらない。
見ようとしないと始まらない。
物事には見えないものがある。
それこそが重要かもしれない。』
