捌きの大会に挑戦して欲しい！
とおもってきた 3人
この夏の結果は苦いものだった
今年2回目
今年が、初挑戦
思いがけないタイミングでもらった蹴りに
うずくまった悠くん。
リベンジ！今日だったけど
かちあがれなかった 航平くん
稽古と、大会の違いを感じた 陽くん。
コロナ期には
休会してきたこの子ら
続けて稽古が難しく
大会にでるのは
ハードルが高い時期が長く。気がつくと
6年生。
今日 きっと それでも 結果は結果で
受け止めて
次は！って思ってくれると願います。
みんないいものを持ってる。
小柄だけど、打たれ強くて前にでれる。
ファイターで足を使うのがぐっと上手くなった
航平くん。
上段の、タイミングをつかんできた悠くん。
セコンドの声もきける。
陽くんは
あとは 経験値❗️
ほんとに
それ
春がきて 中学生になって
部活も始めて
そんな中で、この子らが
その頃 空手が生活に根付いていて
また こうして 挑戦していく姿がみたい。
普段は見せない顔を
こんなに見られて
何だろう
欲が出てくるのです。