自由な魂 | あるがまま今を生きてみる。

自由な魂

それぞれの魂にそれぞれの道を自由に歩かせなさい。

神との対話にある一文です。

魂とは何ぞやといわれると

正直分からない。

ただ生きていると、急にひらめいたり

何かをしたくなったり、何かの衝動にかられたりすることがある。

天からなにかが降ってきたような感覚。

第六感とでもいうのであろうか

(ちなみに大六感とは辞書によれば
五官以外にあるとされる感覚で、物事の本質を直観的に感じとる心の働き。勘やインスピレーションのようなもの。六感。)

物事の本質を直感的に感じる感覚に従い自由に歩くということかもしれない。

色んな制約がある中で生きている我々にはそのような生き方は難しいのかもしれないが、そのように生きている人が実際いないかといえばそんなことはない。

我々は自由である。