具体的にどうやって１日２食にするかについて

みなさん、こんばんは
妊活力を高める心と身体のセラピストの青山洋子です。

昨日は１日２食にするとよいというお話をしました。

本日は、具体的にどうやって１日２食にするかについてお伝えいたしますね。

私が今まで試したもののうちの１つが、

朝の食事をやめて、その代わりにはちみつ生姜紅茶にしたということです。

やっぱり何も食べないのは相当ふらふらしてしまうので・・・。

【作り方】

マグカップ１に対して、

・はちみつ・・・大さじ１杯

・すりおろし生姜・・・小さじ１

（または、生姜パウダーや食用のアロマオイル（通常のアロマオイルはNG）を１滴垂らすのも良いです。）

・マグカップ１ぶんのお湯

身体もぽかぽかするので冷え性にもいいですよ！！

こちらで１食分の代わりになる方でしたらとっても手軽でおすすめです。

ただ、私はこちらだけではお腹が好きすぎてふらふらイライラ食べないと気がすまない

状態になってしまったので、はちみつ生姜紅茶は１５時のおやつ代わりに飲むようになり、

１食分の代わりとしては物足りませんでした。

次にためしたことについては明日お伝えいたしますね。

今日も最後までご覧くださり、
ありがとうございました。

１日２食健康法について

みなさん、こんばんは
妊活力を高める心と身体のセラピストの青山洋子です。

本日は１日２食健康法ついてお伝え致します。

通常食事をし、消化吸収から排泄までに約18時間かかると言われています。

1日3食食べていると胃腸を休める時間がない状態になります。

１日２食にすることにより、胃腸を休める時間をしっかりととる事ができるので、

その結果便や尿、老廃物がしっかりと排泄されやすくなり身体がスッキリします。

それらを考えると本当は１８時間何も食べない時間を作るのがいいのですが、

それは初めてチャレンジする場合とっても難易度が高いと思います。

例えば、

朝７時に朝食

お昼１３時に昼食

夜　抜く

こんな感じの場合は１８時間断食になります。

ただスモールステップといって、徐々に無理なく負担なく慣らしていくのが

いいので、できる範囲でチャレンジしていけばいいと思います。

巷では１４時間、あるいは１６時間断食というような

チャレンジ方法もあるようですが、

あまり細かな時間に縛られず、

まずは１日１食を抜くということから

スタートしてみるとやりやすいです。

朝抜くといいと言われていたりもしますが、

逆に朝と昼をしっかり食べて夜抜くという

パターンのほうがやりやすければそれでもいいと思います。

繰り返しになりますが、

難しいこと細かいことは考えず、

まずは１日１食抜くというところから

チャレンジしてみませんか？

ただ、まったく何も食べないと、特に私のように食べるの大好き人間は

ふらふら、イライラ、具合悪くなったりして、継続自体が不可能だったり、

なんとか耐えたとしても次の食事の時に大食いになったりしてあまり意味がなくなってしまうので

明日からは具体的にどうやって１日２食にするかついてお伝えいたしますね。

妊活個別相談会のお知らせ

「不妊治療に通えば妊娠できると思ったけど・・・」

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そんな不妊の悩み、お金の悩み、焦りや不安から開放されませんか？

まずはあなたの現状や望む未来について、

詳しくお話を聞かせていただいた後あなたにとって最適なアドバイスをさせていただきます。

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今週の予定は、

・６月25日　15時～

下記の画像をクリックすると、こくちーずプロさんのイベントページへと進みますので、

そちらからお気軽にお申し込み下さいね

今日も最後までご覧くださり、
ありがとうございました。

妊活で一番最初にしたい大切な事

みなさん、こんばんは
妊活力を高める心と身体のセラピストの青山洋子です。

本日は妊活を行う上で、

一番最初にしたい大切なことについてお伝え致します。

それは、何度もこちらのブログでお話させていただいている

ファスティング（断食）なのです。

妊娠とはちょっとお話がずれてしまいますが、

お相撲さんの

白鵬さんもファスティング（断食）をされたのです。

えっ？お相撲さんがなぜ？

たくさん食べて体重増やして強くなるためにお稽古するのでは？

っと思いますよね。

理由は、

体の老いを遅らせる！！

体内年齢を若返らせる！

ことが大切だからです。

ただ、食べることが大好きな人。

１日３食しっかり食べていた人。

が、いきなりファスティングをするのはきついことは私も人一倍わかっています。

そこで、まずは１食を抜いて、１日２食からをご提案致します。

明日は１日２食健康法についてお伝えいたしますね。

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ありがとうございました。

卵子の老化を防ぐには

みなさん、こんばんは
妊活力を高める心と身体のセラピストの青山洋子です。

卵子の老化を防ぐ、卵子の質をよくするには

ミトコンドリア・ビタミンEなどを取り入れるといいと言われています。

食事では、

かぼちゃやアボカド、ほうれん草、玄米、サンマ、また、ナッツ類も良いと言われています。

そのほかにも妊活中は

葉酸サプリを摂るとよい、またはビタミンDを摂るとよいなど色々言われ、

そこで巷では妊活サプリが多く取り入れられています。

妊活といえばサプリ

とでも言うように、サプリのランキングサイトがある程です。

妊活の為の食事や食事だけでは補えない部分をサプリで接取することは

とっても大切なことだと思います。

ただ、その前にもっともっと大切な、

妊活といえば一番最初にするべきことがあるのです。

明日は、そのあたりのお話をさせていただきますね。

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・６月23日　15時～

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今日も最後までご覧くださり、
ありがとうございました。

35歳を過ぎると妊娠率が下がると言われている理由

みなさん、こんばんは
妊活力を高める心と身体のセラピストの青山洋子です。

私は３４歳で妊活を始めましたが、

その時に３５歳を過ぎると妊娠率が下がるので

急いだほうがいいと言われたことがありました。

その時は細かな理由がよくわからなかったのですが、

今となってはそのように言われている理由を説明することができます。

卵子の数は

10代で30万個、20代で10万個あるのですが、30代で2～3万個にまで減っていきます。

更に３５歳以上になると1～３万個に減るだけじゃなく

卵子の老化が急激にすすみます。

卵子の老化が急激に進むことにより

３５歳を過ぎると妊娠率が下がると

世間一般的には言われている理由になります。

ただ、この文章からも読み取れるように

卵子の老化を防ぐことができれば・・・。

卵の質を良くすることができれば・・・。

そうなのです。

卵子の数が減っても、

卵子の老化を防ぎ、卵の質をよくすることによって

妊娠力を向上につながるのです

明日はどのようにしたらいいのかをお話させていただきます。

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・６月23日　15時～

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