タイトルのことを、高橋信次先生に聞いて、寝たところ、
以下の夢を見せられました。
 
夢の中で、私は私の妻と一緒に、お風呂に入っていました。
それを、誰かにのぞかれました。
のぞき魔が見たかったのは、私の妻の体であり、
私の体ではありませんが、
夫として、妻の体を見られるのは
とてもイヤな気分になりました。
そこで、ハッと気づきました。
 
私は、もう年(2020年当時55才)なので、女体に興味は無くなりましたが、
若い時は、たとえば、町ゆく女性の体を、チラチラ見たことは、
星の数ほどあります。自分としては、
「男は、そんなもんだろう。
そんな感情がなければ、世の中、独身ばかりでは?」
と思っていました。
しかし、先生から見れば、それは悪いことだったのです。
 
もちろん、妻や恋人の体を見たり、
あるいは、ご商売の女性の体を見ることは、
これは、相手が許可をしていることなので、
悪いことではありませんが、
許可をしていない人の体を見ることは、悪いことですよね。
 
信次先生は、
「それこそ、反省するところだよ」ということで、
私にこの夢を見せたのだと思います。
 
早速、その件を反省しました。
 
 

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