こんばんは🌙
毎日ブログ更新目標
kokoroです
突然ですが私は2年前
病み期真っ只中でした
自分以外の人が幸せそうに見えて
仕方なかったです
色んな方々が色んな事を抱えながら
毎日を過ごしている
頭では分かっていながらでも
自分だけが不幸のどん底にいるような
気持ちでした
自分の事しか見えていないので視野を広く見れていなかったんです
今でこそ少しは視野を広く見れるように
なったとは思いますが
その時は全てのことが羨ましくもあり、
妬ましくもあり、どんな言葉を見ようと
聞こうとも
全く自分の中には響きませんでした
だってその時はその自分で精一杯だからです
でも今になって思う事は
それでいいよ
と思うことだと思います
病み期真っ只中だったときの私は
その時の自分に
そんな自分はダメだ
どうして自分はそんな風に
なってしまったのか?
この現状をなんとかして変えなくては!
だから私は今こんなにどん底なんだ
のループを延々と続けていました
とても辛かったです
その時の私にできていなかった事は
そのままの自分を全く受け入れる事が
出来なかったんです
要するに『自己肯定感』が
全くなかった状態です
きっとその時私に必要だったのは
今の自分を自分でちゃんと認めてあげる事
だったのではないかと思います
ダメな自分
ネガティブな事ばかりを考える自分
毎日進歩しない自分
…etc
そんな自分に
『それでいいよ』と認めてあげる事
認めてあげる事で一旦
自分の思いをクリアにしてあげる事が
大事だったように思います
人はいい時もあれば悪い時もあると
言われるように
思考の中でもそれは起こっていると
思います
それは些細な事で良くなったり、
悪くなったりの繰り返しの
毎日を過ごしています
そして悪いことが続くと低空飛行のまま
そこで留まってしまう事もあります
これが私でいうところの
病み期真っ只中の時だったと思います
一種の思考の思い癖のようなものだ
とも思います
事実
一旦その下がっている自分を
認めてあげるという行為を
続けていく事で
本当に少しずつですが病み期真っ只中の
低空飛行から徐々に上がりつつある状態に
までできました
勿論また低空飛行になる時だってあります
ですが、それも当たり前なんです
それも認めてあげる事です
今回は長くなりそうなので
また明日続きを書こうと思います
ここまでお付き合い頂き
ありがとうございました
今日もお疲れ様でした