
スギライトは神聖さを象徴する紫色にふさわしい、すぐれた癒しのパワーを持つ石です。20世紀に発見された鉱物のなかでも、無類のヒーリングパワーがあるといわれています。霊性やヒーリングバワーの向上にすぐれ、悪霊や邪悪なものから守ってくれます。また、ストレスの解放や心傷の癒しに、高い効果を発揮します。さらに細胞を活性化させ、自然治療力を活性化させたり、ハートのなかにある叡智を引きだし、芸術性や創造性を高めてくれるでしょう。
スギライト意味
スギライトという名前を聞くと誰もが濃い紫色の石を思い起こす人も多いと思いますが
紫色のスギライトは本来スギライトではなく、マンガン(Mn)を含む変種スギライトです。
本来のスギライトは、1944年に瀬戸内海の愛媛県の岩城島に分布している
「エジリン閃長岩」の中に発見された数mm程度の微小な淡い黄褐色の結晶です。
スギライトに最初に気づいたのは九州大学の杉健一博士と久綱正典氏です。
しかし当初(1944年)は「ユーディアライト」の様な鉱物として発表され、その後「イワキライトIwakilite(岩城石)」と呼んばれていました。
それが新しい鉱物として研究され、認定されたのは1976年になってからの研究によるもので、発見者の杉健一博士に因んで命名されました。
最初の発見から、じつに32年が経っていました。
今宝石の市場にある紫色のスギライトは正確には「マンガン・スギライト(Mangano-sugilite)」と呼ばれるもので、マンガン・スギライトは、1980年に南アフリカのカラハリ砂漠にあるウイーセル鉱山のマンガン鉱床の中から発見されたものです。
しかし驚く事は、日本と南アフリカの産出量の違いです。
日本では数ミリ程度の標本しか産出されませんが、アフリカではトンの単位で採掘されています。
アフリカのスギライトは、黒色の「ブラウン鉱」や「水マンガン鉱」からなる層の間に紫色のバンド状(帯状)になって採掘されます。
日本のものとは全く違う色合いをしています。
両者が同じ鉱物だとは到底信じられません。
アフリカ産のスギライトが紫なのはマンガンを副成分として多く含んでいる為で、命名者の村上教授は
紫色のスギライトを見て大変に驚いたといわれております。
美しい紫色の色合いから、発見後アメリカで人気が高まり、その加工品が日本にも輸入されました。
しかしその時にアメリカの業者は、「スジライト」と発音するので、この宝石の名前が日本人の杉健一博士の「杉」に由来しているとはまったく気付かなかったそうです。
スギライト効果
スギライトの古来から伝わるパワー
スギライトは人生の暗闇に愛と光の天使を呼び寄せるストーンです。
希望の光を示し、真実の道を照らし出します。
1944年、発見者である鉱物学者の杉健一博士の名前にちなんでスギライトと名づけられましたが、
南アフリカではもっと昔から知られていたようです。
愛を大きく育てるこの石は無条件の愛の光を宝冠のチヤクラから体に注ぎ、基底のチャクラに伝えます。
スギライトを持って瞑想すると、“私はなぜここにいるのか”“この世に生まれてきた目的は何なのか”
“私は誰なのか”といった人生の大きな問いに対する答えが見つかります。
また、過去世に関係する不調を慈愛と赦しの心で解消するのに有効です。
スギライトは偉大な守護天使で戦士である大天使ミカエルに関連づけられます。
今日も 最後まで読んで下さりありがとうございます。
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