息子の熱について | 健康な体つくり☆ゆるーい正食医学でストレスフリーな毎日へ

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こんにちは。

食医ママアドバイザーを目指して勉強中の

kokoです^^




3才息子が7月の半ばに熱が出た事について☆

その日は38.7度の熱が出て、珍しく朝から

グッタリでした。

1週間くらい、レーズンをすごい食べ過ぎていたのと、朝に出た熱、40度超えてなく手足は

そこまで熱くなかったので、陰性の熱と考えました。


初めは、玄米クリームをあげたり、野菜スープ、たんぽぽ茶など陽性のお手当と思って食べさせましたが、1口食べた後受け付けず…りんごやとうもろこしをむしゃむしゃ食べて寝ていました。



最近3才になったばかりで動物性を食べ初め、

1週間前にしらすを食べた事、数日前は鶏肉少し、前日にあさりを少し食べたので、腎臓に

タンパク質が詰まっているのかなと考えました。


ミカンを急いで買って少し焼いて食べさせたら、嬉しそうに食た後、少しお腹を痛がりましたが、固めの便が出た後はスッキリした様子でした。


また、食欲も出て野菜おじやを食べられました。玄米は重たかったようで、5分搗が美味しかったようです。
次の日の日の朝は38度でしたが元気で食欲もあり,午後にはすっかり熱は下がっていました。


今回は、魚(魚介類)のタンパク質の詰まりから血が酸化した事・レーズンなどばかり食べて血が薄まった事・気温が下がった事が原因だったかな?と思いました。

陰性の熱だから陽性のものを!と考えてしまってましたが、本人が欲する食べ物の原因、食べた物の関係性を考える事が大事なんだなぁと改めて思いました。

夏の熱はデトックスにもなるので、熱として出てくれて良かったです。
薬に頼らずこれからも健やかに過ごせるようにしていきたいと思います☆