『 整体指導者にふさわしい人間性 』
病気は治すものではなく、治るもの
というフレーズにとても感銘して
メールにて掲載の許可をいただきました
全文は↑こちらのリンク先を クリックください★
一部をご紹介させてください
一般の方でも、またプロの方でも多いと思いますが、
療法とは治すものだと思っている方が大半なのではないでしょうか。
整体法においては病気は治すものではなく、治るものとしてとらえることが
肝要ではないかと思うのです。
当てるべき箇所に手を当てていきますと、
筋肉も骨も内臓も、自律神経や内分泌系もまるごと整っていくからです。
治すのではなく、自然に治るように導くのが
整体の指導者でありまして、
加うるに整体操法中は、
必ずこころを静かにしていなければなりません。
こころが静かであればあるほど、
クライアントのからだとの対話が深くなります。
ことほど左様に精細な作業が必要になものが整体というものであり、
またそこには指導者のまるごと人格が注ぎ込まれるということでもあります。
したがって操法中だけが整体指導者で、
日常では腹黒い、ということはあり得ません。
ですから常に、人間性、品格、品性というものが問われるということです。
難病に向き合われている先生は全国に沢山いらっしゃるということですね
でも関東の情報が少なすぎる。。。
大阪のおばちゃんは 私を含めてええもんは紹介したいねん!!とお節介すぎる疑惑・・・(笑)
とブログ繋がりの方にお聞きして教えていただきました
その方も私が発信できればいいのですが
勇気がなくて。。。とおっしゃっていました
大切な我が子を手に触れて治療していだたく治療家さん
やはり尊敬される先生であってほしいと
親であればみんなが思うこと
それを子供を治療している頭の上で
他の人の批判話など聞かせたいでしょうか?
初回の8万円払ったけど二回目はお子さんが行きたがらないという話もお聞きしました
私自身も初診の時は娘は連れずに一人でお話を聞いたのですが
連絡会の悪口?とかTwitterのこととか?
全く興味がないことを知らされて(愚痴?)意味が分からなかった記憶があります
そんなこんなをいつかは書いておきたいと思っていた時に
リンクする内容でしたのでリブログでご紹介させてください
私が書くと恨みだとか他の治療家への誘導だとか
いろんな方向に論点をすり替えられてきたことを
どの治療家さんとも関わりのない第三者目線で書いていただいて
桜餅さんには本当に感謝しています
数年前から続いていた『言ったもん勝ち』のような
アメブロの暗くて重い空気を一掃してくださったような気がしています
2017.6.25に
娘が温圧器でコテっと眠れるようになったことを書いたころから
川本治療への批判が始まり
色々な治療家の先生を紹介したいと思って
茨木治療センターさんを紹介したら
起立性調節障害は全員が治っています2018.9.16
またこちらの批判が始まって
ご紹介したことを後悔もしましたが
川本治療所は変わらず三人の先生方が
朝8時から21時まで治療されていても
なかなか予約はとれませんし
茨木治療センターさんも患者さんであふれているそうで
今ではホッとしています
私が実際にお手伝いしていた1年
その後アメブロを通じてR先生を見てきた期間と合わせ3年になります
その間先生はずっと誰か攻撃対象を作っては
批判を繰り返してこられました
しかもその内容が信ぴょう性に欠けると
しかもその内容が信ぴょう性に欠けると
誰の目からみても明らかなのです
その批判は集客につながるどころか
信用を無くす一方だと思います
自分が先生の患者の保護者であった時の経験からも
自分が先生の患者の保護者であった時の経験からも
発信される内容に批判的な文章がない方が
ずっと安心できるのに…と今も変わらず思います
他のどの治療家の先生も
他者の批判など見たことがありません
自分の周りの信者のような人達を使って
ほかの親御さんにダメージを与えるような文章を
ブログやコメントに書くように仕向けたりなんて
見たことも聞いたこともありません
先生の治療を受けている患者さんのご家族であっても
治った方を見習えばいいなどのブログで発信される言葉の数々に
真面目な保護者の方は
先生の言われたことを実践できていないから治らないんだと
思い込んでしまわれることも多く
よく相談を受けていました
(いやそもそも広告塔さんは治療を受けてもう三年近いのに完治してないですよね)
。。。。。。とネガティブなことは止まらなくなるのでやめておきます
治療に合う合わないは絶対にあるし100%治る治療はありません
何よりタイミングも大きいことも知っています
他の治療院に行かすまいと恐怖を煽るような書き方は
全くの逆効果です
その治療で快復が見込めなかったとしても
お世話になった親としては感謝こそすれ
離れたからといっても決して恨むことなどありません
今でもODのお子さんの保護者から相談を受けた時には
選択肢としてR先生のことももちろんお伝えします
余計な先入観も入れないことにしています
その治療法を選ぶかはその方が判断することだと思うからです
(治療費の明記はHPにお願いしたいところです)
ただ事実無根の妄想で
治療してもらっていた末っ子の姉を悪者にしたり
治療仲間さん達を共犯者扱い?されることがなければ
私も何も反論せずに黙っていたと思います
もう一度書き始めた理由 2018.2.18
どなたか教えてください2018.4.19
そしてこの2016.2.19の記事で
起立性調節障害も治せると
R先生を紹介したことによって
それまでは治療法など全く関係なく
お互いを励ましあっていたお母さん達の
セーフティネットだった
アメブロの起立性調節障害のカテゴリーに
険悪でブラックな対立の空気を持ち込んでしまったことも猛省していました
そんな残念な気持ちや悲しかった出来事も
桜餅さんのおかげで平成においていけます
そしていつも応援してくださった皆様に
心より感謝です
ありがとうございます
桜の花びらも舞い始めて
令和の足音が着々と近づいてきました
末っ子さん大学三年生になって週休4日になりました
「1、2年生で頑張って良かったわぁ~多分3年生でゼミ以外の単位は取れる」と言ってます
まだまだPMSも酷いし体調は元気な子に比べたら60%くらいですが
二年前の18歳の現状で勉強も何もせずに行ける好きな学科の大学を選んだことは
この子にとっては正解だったんだと思えます
みなさまの元にも
いい風が吹きますように