ご無沙汰していますが、私はこの数年の間、ある方の人生を共に監視?観察してまいりました。その方は、私よりも少し若い人で、私の霊能の遥か上の位にいる方です。生意気だけどね、、、(笑)
その方の力もあり、現在の私は、高まりつつある霊能をおさえる時期にきています。霊能というものはある意味便利であり、ある意味危険なもの。見せられるものの解釈や判断を誤れば、莫大な損失が待っています。例えば、明日の生き方を問われた時、或いは、2択にしぼられたさいに、左は危険なので、右の道を進みなさい。とお告げの様なものがあります。単純に信用すれば右に行くのがいいですが、右に訪れるものを導きとみるか、引きずり込みと見るかで、結果は大きく変わります。
上記の表現はかなり極論で表現しましたが、実際に日常的にあることなのです。


続く