今になって急に存在を出す理由は、こころ♪さんに近づいてくるものから守護せよとの、あの方からの御命令故なのです。これから少しその経緯をお話しさせていただきますと、あれから時は流れ、普段の日常に戻られました。私(彼)自身の本体はといいますと、こころ♪もよくご存知の通り、あらゆる層の結界から守られていて、更に守護されている方々のお力もあって、容易に私(彼)に近くことはできません。しかし、こころ♪さん。あなたは、私からの守神様とお祖母様が日々守ってくださっていて、ある程度の結界と守備態勢はできていますが、これから私もあなたも関わったあの女性の信じるからの負と悲しみ、憎しみの波動が、大波となりこの世界にも押し寄せて参ります。そうなれば、こころ♪さんのこの小さな世界には、彼の世界に助けを求め来ていたあの魑魅魍魎がなだれこんできてしまいかねません。そこで、私(彼)の本体様より、この世界を守護せよとの伝達がございましたら。そしてもうすぐもっと強力なスケットも参られるはずです。もっと強力なスケット?、、、ってもしかして??はい。その通り、地宙空東西南北にいた神々の方々です。でも、こころ♪さん、1つだけ約束してください。この1か月の間に、起こる出来事にあまり深入りはしないことです。横で、聞いてらっしゃるお祖母様もですよ。全て私(彼)がなんとかいたします。毎晩眠りにつく前に、枕元に一杯のお水を用意してください。それと、こころ♪さんはしばらくの間、夢の世界へ来てはいけません。私が現実の世界に届くほどの大きな合図を送ります。そしたらまた戻ってきてくださいね。


続きはまた後ほど。