私がハワイアンデトックスナビゲーターになりたいと思った理由

ハワイアンデトックスナビゲーターコースをハワイで受講、本日高知に帰ってきました(正確には大阪から帰る途中のバス)

ハワイ滞在中、Facebookの投稿にお友だちが質問してくれました

｢どうしてハワイアンデトックスに行き着いたのか｣

｢どうやって資格を取れたのか｣

確かに

というわけで、今日は｢どうしてハワイアンデトックスに行き着いたのか｣ってところを書いてみようと思います

私は、みんなが等身大の自分を生きて、争うのではなく認め合い、心穏やかに生きられたらいいなって思いがずっとありました

そう言いながら、等身大で生きるってどういうことだかあんまりわかってなくて、いろんな本を読んだり、いろんなセミナーやセラピーやワークなどに興味を持ったり、実際に参加したりしてきました。

それで、そのためには毎日忙しくしている日常から少し離れるってすごく大事なことに気がつきました

で、最初に行き着いたのが｢高知でリトリート｣

でも私にできることって何だろうってずっと模索していました。

そんなときに、野崎友璃香さんの｢ハワイアンデトックスYurika式｣に出会ったんです

とは言っても、最初は正直、模索の中のひとつで、自分で半日のデトックスを何度かやっている程度でした。体調はいいので、｢ナビゲーターになればリトリートの中で何かできることがあるかもしれない。｣っていう軽い感じでした

ところが、南伊豆でのハワイアンデトックス3day、ガッツリ3日間過ごして、あまりのパワフルさと驚きで、｢これって私がやりたいと思ってたことそのままハワイアンデトックスでできるんじゃないか｣って思ったわけです。

そして私は、絶対ナビゲーターになりたい高知でみんなに体験してもらいたい、実感してもらいたいって強い意志に変わったんです

私が知っている今までやってきたデトックスというのは断食で、｢お腹がすいた～｣とか、我慢するってところに意識が行ってしまって、凡人の私には、リラックスするとか、｢自分の深いところと繋がる｣なんてとてもじゃないけどできませんでした

でも、断食すると確かに体調は良かったんです。朝の目覚めはいいし、体は軽いし

ところが、ハワイアンデトックスは｢お腹すいた～｣とか、我慢するってところに意識が行かなかったんですそれなのに断食の恩恵はしっかり感じられる

お腹がすいて眠れないなんてこともなく、私の場合にはむしろものすごい睡魔でよく眠れましたそして、視界も思考もクリアに｢お腹すいた～｣って考えなくていいので、クリアな視界と思考で、本来の自分が考えたいこと、感じたいことにフォーカスできたように思いますそして、その後の変化がパワフルでスピーディー

もちろん、これは私の場合なので、人によってそれぞれです。私は事前に半日のデトックスを何度かやっていたこともあるかもしれません。好転反応が強く出て、考えたり感じたりする余裕なんて無いって方もいるかもしれませんが、その後の変化は皆さんとってもパワフルなようです

そんなわけで、ナビゲーターになってハワイアンデトックスを多くの人に体験してもらいたいって思ったんです。

ハワイアンデトックスで期待できる変化はたくさんあります。ハワイアンデトックスナビゲーターコースでいろんな事例の話も聞いてきたので、それはまた別のブログでご紹介していきますね。

Kaori