【慈愛フル・ビブリオセラピー】の著者の加藤絢子です。
このブログは、私が専門としている弁証法的行動療法の中核的スキルである目を瞑らない瞑想のマインドフルネスと波動の法則を融合した私独自のスキルや私の経験などを紹介しています。
私は現在、3度手術をしても再発を繰り返す心臓病と完治が難しいとされる制限型拒食症が良くなり、不妊症を克服し、3人の子供が授かり賑やかに暮らしています。そんな私が実践してきたことをなるべく難しい言葉を使わず書いていますのでぜひプロセスを体感してみてください。そして…、Clover出版 出版アンバサダーとしての活動も配信しています。
あなたの想いを伝える世界でひとつだけの本を作ります。
我が子・両親・大切な人・お孫さんへ
いつかきちんと伝えておきたい
大切な思いを、抱えていませんか?
「死ぬときに後悔すること」に必ず挙げられるのが、
「愛する人にありがとうを伝えなかったこと」
大津秀一『死ぬときに後悔すること25』(新潮社)というベストセラーがありました。2009年のことです。終活などという言葉も定着し、高齢社会がさらに加速していった頃。多くの人々が自分の人生を振り返り、悔いのない人生を送る大切さに気付き始めました。
この本の最後の項目。25個目の『死ぬときに後悔すること』が「愛する人にありがとうを伝えなかったこと」でした。それほどに、人は人によって生かされ、人との触れ合いと想いを胸に抱えながら、生きていると言えます。大切な一言を伝えられないままに、その機会を失ってしまうことが意外にも多いものです。
言っておきたかった一言が、
「伝えられず」に時は過ぎていく
今回、Clover出版がご提案するのは、「たった一冊の、あなただけの本」です。
あなたがあなたの大切な人に残す言葉、送る言葉。大切なメッセージを一冊の本に編集し、綺麗な一冊に製本し、あなたの元へ届けます。
本の内容はあなた次第。じっくりと「あの人に伝えたい想い」を綴っていってください。文字数は自由。短くても長くても、どのような形式でも構いません。正解はあなたの心の中。伝えたいメッセージがまとまっていれば形式は問いません。
いちばん近くにいる「大切な人」にほど、
伝えられていない言葉がある
あなたにとって、いちばん身近で大切な存在は誰でしょうか。
きっと多くの方が、ご両親、お子さん、旦那様、奥様もしくは、お孫さんや祖父母などを思いつくのではないでしょうか。
もしくは、まだ若い世代の方は恋人が思い当たるかもしれません。もしくは恩人や思い出の人かもしれませんね。
我が子、お父さん、お母さん、愛するひとへ
まだ伝えていない
大切な言葉はありませんか?
たとえば…
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