実は9月12日にふと嫌な予感がわき上がってきたんです。

そして、9月17日の新月の日にそれはが現実に…

続きは【本日のブログ】から♡


 

このブログについて

初めまして!加藤絢子です。

このブログは、私が専門としている弁証法的行動療法の中核的スキルである目を瞑らない瞑想のマインドフルネスと波動の法則を融合した私独自のスキルや私の経験などを紹介しています。

私は現在、3度手術をしても再発を繰り返す心臓病と完治が難しいとされる制限型拒食症が良くなり、不妊症を克服し、3人の子供が授かり賑やかに暮らしています。そんな私が実践してきたことをなるべく難しい言葉を使わず書いていますのでぜひプロセスを体感してみてください。

さらに!
Clover出版 社外認定出版アンバサダーとしての活動も配信しています。

 

 
 弁証法的行動療法とは 

圧倒されるような強い感情に対して、その感情とうまく付き合うためのスキルを身に付けるための認知行動療法の一種で、いくつかの技法を組み合わせており認知行動療法より強調されている面があります。それは、「今この瞬間による行動の受容と行動化の強調」です。

アメリカでは広く知られており境界性パーソナリティ障害の克服に最も有効としてアメリカ精神医学会が推奨していますが日本で取り扱える専門家がほとんどいないというのが現状です。

 

 

 

本日のブログ

 

「太るのは遺伝だから仕方ない」

とか

「頭が悪いのは遺伝だから仕方ない」

 

などと思い、

ダイエットをあきらめたり、

勉強への意欲、関心を

なくしてしまった経験はありませんか?

 

 

このように、

親から受け継いだものは仕方ないと、

さまざまなものをあきらめてしまう人もいます。

 

 

遺伝だけでなく、

「現実を変えたい」

でも実際は変わらない、と

あきらめてしまっている人だっています。

 

 

ダイエットが成功しないのも

成績が上がらないのも、

今、辛いと思っている現実も

 

すべて潜在意識に保存されている

思い込みが現実に反映されているだけ。

 

 

〝現実を創る〟というのは、

「物事に対して意味と価値を与える」

ということです。

 

 

すべての物事は、

いろいろな角度から見て

解釈することができますが、

 

どういう意味を与えるかを

決めるのは〝自分〟です。

 

 

現実や周りの人を

変えようとするのは

 

「骨折り損のくたびれ儲け」

になるだけですが、

自分を変えることは今からでもできます。

 

 

 

私は、もう何度も経験していますが、

 

私が変わると

周りの人や現実が変わってくるという

具体的な気づき

 

 

例外なく、すべての人が

潜在意識の思い込みによって、

その思い込み通りの人生を生きています。

 

 

 

実は、9月12日に

ふとわき上がていた嫌な予感が、

 

9月17日の新月の日に

「それは現実ですよ」

と確信することとなったんです…。

 

 

12日にふとわき上がったときに、

潜在意識に

質問を投げかけていたので、

答えが降りてきたんです。

 

 

昔の私だったら、

嫌な予感どおりの出来事が起きたら、

 

「悲しい」

という感情にどっぷり

ハマり込んでいましたね。

 

 

 

今は、まったく捉え方が違います。

 

 

 

一度、ドーンと波動が下がります。

重苦しい状態です。

 

 

その重さが錘(おもり)になって、

内観に適した状態になります。

(↑これは私の場合ね)

 

 

意識しないと

外側に向かってしまう

意識の矢印を自分の内側に向ける。

 

 

「外側には答えはないよ~」

って、自分に語りかけて

矢印の向きを変えるんです。

 

 

自分の内側に意識を向ける…

 

「外側は関係ないよ…」

 

 

向け続ける…

 

 

向け続ける…

 

 

向け続ける…

 

 

 

波動の重さで

体も重くなっているので、

静かな場所で1時間でも

2時間でも座り続けることができる。

 

 

この時、

うるさい顕在意識の

声のボリュームは下がり、

 

ふだん耳を澄まさないと

聞こえない内側の声が

はっきりと聞こえてくる。

 

 

その声に集中していると、体の力がすっかり抜け

重くてたまらなかった心が軽くなる。

 

「そっかぁ~、この出来事は、

次の◯◯に行くために起きたのね」

 

「今回は、こういう形で

サインをくれたんだね。」

 

 

自分でしか分からない思いと

自分でしか感じれない感覚に包まれます。

 

 

 

この腹に落ちる思いと

大きな存在に包まれている

感覚を強く感じれるようになったのは、

マインドフルネスのおかげ

であることは間違いないです。

 

 

マインドフルネスが

習慣化していないころの内観は

あれは内観じゃないですね。

 

ただただ

思考がグルグルしていただけですね。

 

 

だから、

他者に相談して

「もうそんな◯◯やめちゃいなよ」

というアドバイスを受けると

 

違和感があったとしても

ムリムリ納得していました💦

 

 

 

今は、

他者からいただくアドバイスは

大きな、大きな癒しです。

 

 

私の話を聴いてくれて

私のために考えてくれて

その愛あるアドバイスが嬉しくてね。

 

 

感謝♪

 

 

どんなときも最終的には、

内観してふっと軽くなるところが着地点。

 

 

それは、

特にいい事が起こらなくても、

幸せで、満たされた状態。

 

 

大きな結果を出した

とか

仲間と会って盛り上がった

 

などという

瞬間的な幸福感ではないんです。

 

 

 

私は、

ポジティブな感情ばかりではなく、

ネガティブな感情も普通に感じます。

 

 

ただ感情を認識しても、

その感情を引きずることは

極端に少ないんですね。

(以前の私と比べて…)

 

 

ネガティブな感情という

サインのおかげで、

救われたことがいっぱいあります。

 

 

より深いところで自分を変えると、

より体験する現実が変わってきます。

 

 

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