初めまして！加藤絢子です。
このブログは、私が専門としている弁証法的行動療法の中核的スキルである目を瞑らない瞑想のマインドフルネスと波動の法則を融合した私独自のスキルや私の経験などを紹介しています。
私は現在、3度手術をしても再発を繰り返す心臓病と完治が難しいとされる制限型拒食症が良くなり、不妊症を克服し、3人の子供が授かり賑やかに暮らしています。そんな私が実践してきたことをなるべく難しい言葉を使わず書いていますのでぜひプロセスを体感してみてください。
圧倒されるような強い感情に対して、その感情とうまく付き合うためのスキルを身に付けるための認知行動療法の一種で、いくつかの技法を組み合わせており認知行動療法より強調されている面があります。それは、「今この瞬間による行動の受容と行動化の強調」です。
アメリカでは広く知られており境界性パーソナリティ障害の克服に最も有効としてアメリカ精神医学会が推奨していますが日本で取り扱える専門家がほとんどいないというのが現状です。
すべての人は創造的です。
もしあながた今、
創造的ではないと感じているなら、
それは
創造性にフタをしてしまっている
状態かもしれません。
物心がつくかどうかの頃は、
怖いとか、
恥ずかしいとか感じず、
いろいろなことを
試していたと思います。
年を重ねるにつれ、
分別を身につけ、
何か失敗すれば
社会的に拒絶されるという
恐怖や不安を
覚えてしまうんですよね。
私は、一番の創造性とは
「自分らしくあること」
だと思っています。
私の家庭では、
失敗を許容する空気が
つくられています。
とは言っても、一昔前は、
私だけが完璧主義だったので、
窮屈な空気が漂っていました…
今は、
「失敗OK～！(*^^*)」
という空気なので、
子どもたちはのびのびとしていて、
それぞれが理想の生き方をしています。
現在４歳の娘には、
世界を体験させています。
（現在高校生の長男と次男にもしてきたことです）
それは、
高額な旅行を行うことではなく…。
先ず、娘を
図書館や博物館や外へと
連れて行きます。
そして、
アフリカのサバンナなど、
遠く離れた場所の旅行を
想像させてあげます。
どんな動物にあえるかな？
どんな景色かな？
どんな香りがするかな？
動物はどんな鳴き声をするかな？
などと、
娘の表情を見ながら
いろいろな質問を投げかけます。
娘の表情から読み取れる
想像力の豊かさが、
私の創造性も高めてくれます。
ものすごくおもしろいですよ。
水族館もオススメです！
ぜひぜひ、
みなさんにしていただきたいこと！
眠りに就く前の５分ほどを
「想像して創造する時間」
にしてみてください。
理不尽なことがあって
イライラしている日も
嬉しいことがあって
ウキウキしている日も
毎晩続けてみてください。
①目を瞑って深呼吸をします。
先ず、
ゆっくりながく息を吐きます。
息を吐き切ると自然に
たっぷりと息を吸うことができます。
ギュッと強く握りしめた
握りこぶしが、
ふわっ～と力が抜けて
ゆるむのをイメージしましょう。
②頭の中で、
あなたにとっての最高の状況を
自由にイメージしましょう。
あなたが感じたい感情が
得られることをイメージして
その感情をイメージの中で感じましょう。
③そのまま眠ってOK♡
毎晩
「想像して創造する」
ことを続けていく中で、
興味が湧いたこと、
やりたいと思うことが
現われたら行動してください。
失敗を恐れて
行動できないのなら、
やりたいと思うように
工夫してみてください。
「やるべき」
という言葉の主体は、
その言葉を発した人です。
「やりたい」
と思うときの主体は、
それを感じる人です。
だから人は、
やりたいことを自らやるのです。
試し続け、
やり続けた先に、
創造があります。
生きる目的を
持つことは重要です。
自分はこの社会において、
何を成すのか。
それを
達成することを目指せば、
目の前の小さな失敗は
取るに足りないことと
思えるようになります。
進む先が明確だと、
そこに向かおうという
力が働きます。
なりたい姿、
達成したいものを思い起こせば、
勇気が得られます。
そこに向かって
一歩を進めているという実感があれば、
今を生きることができます。
自分の人生は自分で
コントロールしているという意識は、
前向きな気分にさせてくれます。
今が一番しあわせ
今が一番いいとき
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