あなたを助ける 慈愛フル・ビブリオセラピー――イヤな感情を100%コントロールする 新・心理セラピーの全貌

 


 

「人の悪口や不満」を、ついつい言ってしまう

 

「人の悪口や不満」を、ついつい言ってしまう。

そんな自分を、少し嫌だなと思ったり、言った後に「またやってしまった」と後悔したり。

もし、あなたがそんな風に感じているとしたら、まず、安心してほしいことがあります。あなたは決して、悪い人ではありません。

実は、このブログを書いている私自身も、未だに「あ、また言っちゃったな」と反省することがあります。

 


 

あなたのその行動は、自分自身を守るためのもの

 

あなたは、決して意地悪だから、性格が悪いから、悪口や不満を言ってきたのではありません。

それは、あなた自身を守るための、いわば心の防衛反応なんです。

私たちは、他人から傷つけられたり、理不尽な状況に置かれたりすると、心がダメージを受けます。

そのダメージから自分を守るために、悪口や不満という形で、その感情を外に出そうとします。悪口を言うことで、一時的に心がスッキリしたり、仲間と共感し合うことで安心感を得たりすることもあるでしょう。

それは、あなたが弱いからではありません。

むしろ、傷つきやすい繊細な心を持っているからこそ、無意識のうちに自分を守ろうとしていたのです。

 


 

「やめられない」自分を責めないで

 

「もう悪口は言いたくない」そう思っているのに、つい口から出てしまう。

そんな自分を情けなく思ったり、「私は変われないんだ」と絶望したりする必要はありません。

長年の癖は、そう簡単にやめられるものではありません。タバコや甘いものをやめるのが難しいのと同じように、悪口や不満を言う癖も、すぐに手放せるものではないのです。

でも、「やめたい」と願った、その気持ちが、あなたの未来を変えるための大切な第一歩です。

その小さな一歩を、どうか大切にしてください。

 


 

視点を変えれば、世界は変わる

 

今、あなたがすべきことは、「悪口を言わないこと」ではありません。

「なぜ、私は悪口を言いたくなるんだろう?」

「この不満の根っこには、どんな感情が隠れているんだろう?」

と、自分の心にそっと耳を傾けてみることです。

悪口や不満は、あなたの心が発しているSOSサインです。

そのサインを無視するのではなく、「どうしたの?」と優しく問いかけてあげてください。

そうすることで、あなたは、悪口の背後にある本当の気持ちに気づくことができます。

例えば、「上司の悪口を言ってしまう」のなら、その根っこには「自分の頑張りを認めてほしい」という承認欲求が隠れているかもしれません。

自分の本当の気持ちに気づくことができれば、悪口を言う以外の方法で、その気持ちを満たすことができるようになります。

 


 

完璧ではないけれど、一緒に歩んでいきましょう

 

悪口や不満を言ってきた過去は、決して消すことはできません。

そして、これからも完璧に悪口を言わない日が続くかは分かりません。

それでも、過去の自分に縛られる必要はありません。

過去のあなたは、あなた自身を守るために一生懸命でした。

そして今のあなたは、変わりたいと願っています。

あなたの心の中には、人を思いやり、優しくありたいと願う自分が、必ず存在します。

 

私自身も、その自分と向き合いながら、日々を過ごしています。

あなたが「もう言わない」と決めたその瞬間から、あなたは、悪口や不満を言わない、新しい自分へと踏み出しているのです。

完璧ではないけれど、それでも一歩を踏み出したあなたを、心から応援しています。

 

どうか、自分自身を許し、愛してあげてくださいね💗

 

過去の自分に感謝し、未来の自分に希望を持ってください。

あなたの人生は、これからいくらでも変えることができます。

さあ、一緒に、希望に満ちた未来へ歩み始めませんか?

 


 

このブログを読んで、少しでも心が軽くなっていたら嬉しいです。

あなたは、どんな時に悪口を言いたくなってしまいますか?

その時、あなたの心は、本当はどんなことを求めているのでしょうか?

よかったら、あなたの心の内を、そっと教えてください。

 

加藤あや

ニコニコ

 

皆さん、こんにちは!お久しぶりです。
加藤あやですニコニコ

太陽がまぶしい日が続いていますが、お元気でお過ごしでしょうか?

このブログが、皆さんの日々に少しでも温かさを添えられますように。 

 


 

「人の悪口や不満は、いずれ自分に返ってくる」という言葉を聞いたことはありませんか?これは、ただの教訓ではなく、私たちが使う言葉には、未来を創る不思議な力があるからかもしれません。特に、あなたが親として子どもに語りかける言葉には、深い愛と、未来を育む大きな力が宿っています。

 


 

なぜ、あなたの言葉は子どもの心に深く響くのでしょうか?

幼い子どもにとって、親はかけがえのない存在。あなたの言葉一つ一つが、子どもにとっては世界のすべてであり、絶対的な真実として心に刻まれます。

もしもあなたが、つい不満や愚痴を口にしてしまうと、子どもは無意識のうちに「世の中は生きづらい場所」「人間関係はうまくいかないもの」というネガティブな気持ちを心に抱いてしまいます。それはまるで、子どもの心の畑に、小さなトゲのある種をまいてしまうようなものです。

やがてその種は、子どもが大人になってからの人間関係や、自分自身を信じる力に影響を与えることがあります。もしもあなたが今、なんだか生きづらさを感じたり、周りにネガティブな人が集まったりするとしたら、それはもしかしたら、過去にあなたがまいた言葉の種が、少しずつ育ってしまったのかもしれません。

 


 

愛の言葉で、未来の「幸せのループ」を育む

でも、安心してください。あなたの言葉には、未来を変える力がまだまだ眠っています。ネガティブな言葉が「呪い」のループを生むのなら、愛の言葉は「幸せのループ」を創り出してくれるはずです。

子どもに愛の言葉を贈るたびに、子どもの心は愛で満たされ、自分を大切にする気持ちを育みます。すると、子どももまた、あなたに感謝や尊敬の気持ちを返してくれるようになります。そうして生まれたポジティブなエネルギーは、あなた自身の心を温め、優しい現実を引き寄せてくれます。これは、親子で一緒に幸せを創っていく、素晴らしい「愛のループ」です。

 


 

3つの小さなステップで、愛の言葉の力を呼び覚ましましょう

今日からできる、簡単な3つのステップをご紹介します。あなたの言葉を少し変えるだけで、子どもの未来も、あなた自身の未来も、もっと温かいものになります。

  1. 「不満」を「感謝」に変えてみましょう 「どうして私ばかり」と感じてしまったら、「でも、こういう時間があることに感謝しよう」と、心の中の感謝の気持ちを探してみませんか?感謝の言葉は、まるで太陽のように、あなたの心を明るく照らしてくれます。

  2. 「批判」を「尊敬」に変えてみましょう 他人の嫌な面ばかりに目がいきそうになったら、「でも、あの人のこういう部分は素敵だな」と、良いところを探してみてください。それは、あなたが心の中で「世界は良い人で溢れている」という、優しいメッセージを育てていくことになります。

  3. 「愚痴」を「希望」に変えてみましょう 「どうせ無理だ」という気持ちになったら、「きっと、もっと良くなる方法があるはず」と、未来への希望を口にしてみましょう。希望の言葉は、未来を切り開く光のエネルギーを、あなたと子どもの心にチャージしてくれます。

あなたの愛ある言葉は、子どもにとって、何よりも尊い宝物です。今日から、言葉の持つ魔法の力を信じて、あなたと子どもの未来を、一緒に優しく育んでいきましょう。

加藤あやニコニコ

 

 

今日のブログは、みんなの「こころ」に隠された、とってもすごい力のお話をしようと思います。

 

このブログは、私が書いた本「慈愛フル・ビブリオセラピー」の第六章にある3つのステップを、子どもたちが読んでもわかるように書いたものです。お家の方から子どもたちに伝えてもらったり、子どもたちが一人で読んで理解してくれたりしたら、とってもうれしいです。

 

 

みんなへ

 

 

みんなは、うれしい気持ちや、たのしい気持ち、それから、ちょっぴりさみしい気持ちや、はずかしい気持ちになることがあるかな?

いろんな気持ちがあるよね。

 

実はね、私たちのこころのずーっと奥には、「せんざいいしき」っていう、小さな子どもみたいな自分が住んでいるんだよ。この小さな自分は、みんなが生まれてから今日まで見てきたこと、聞いてきたこと、感じてきたことをぜーんぶ覚えている、すごい「きおくのへや」を持っているんだ。

 

でもね、このきおくのへやには、ときどき「おもしろくない考え方」とか「ほんとうじゃないこと」が落ちていて、それが積もり積もって、まるで「かた〜い思い込み」みたいなものになっちゃうことがあるんだ。

 

たとえば、

「わたしは絵をかくのがへただな…」

とか…

「どうせやってもうまくいかないや…」

とかね。

 

このかた〜い思い込みがあると、ほんとうはやりたいことや、叶えたいゆめがあっても、ストップがかかっちゃうことがあるのね。

 

そこで、この「かた〜い思い込み」を「ゆめを叶える考え方」に変えて、こころを元気にするための、とっておきの方法があるんだよ!

 

それが「慈愛(じあい)フル・ビブリオセラピー」っていう、ちょっとふしぎな名前のやり方なんだ。

 

これはね、「マインドフルネス」っていう、今の自分の気持ちに気づく練習と、「フォーカシング」っていう、自分の気持ちをピカピカにする練習を合わせたものなんだ。

 

この「慈愛フル・ビブリオセラピー」には、3つのステップがあるよ。

まるで宝探しみたいだね!

 


ふしぎな3つのステップ!

ステップ1:きづき!〜あれ?いまどんな気持ち?

これはね、まるで自分のこころにライトをあてるみたいに、「あれ?いま、わたしどんな気持ちかな?」って気づく練習だよ。

 

もし、さみしい気持ちや、こわい気持ち、イライラする気持ちが出てきても、それを「ダメな気持ちだ!」って思わないでね。ただ、「あ、さみしい気持ちが出てきたな」って、そっと気づいてあげるだけでいいんだ。

 

まず、深呼吸をゆっくり3回くらいしてみよう。

体が少しリラックスするかな?

 

そして、自分の体の中、特に、お腹のあたりに手をあてて(「だいにのう」って呼ぶ人もいるんだって!)、どんな感じがするか、じーっと感じてみよう。

 

ドキドキする?

キュンとする?

 

わいてきた気持ちに、名前をつけてあげると、もっとよくわかるよ。

 

「あ、これは『こわい気持ち』だな」

とか

「これは『かなしい気持ち』だな」

ってね。

 

実は、すごく怒ってる気持ちの奥には、もっと小さな「こわい気持ち」や「かなしい気持ち」が隠れていることもあるんだよ。

 

自分の気持ちに気づいて、「あ、そうなんだね」って見てあげるだけで、その気持ちは少し落ち着いてくるんだ。これを「マインドフルネス」って言うんだよ。まるで、空に浮かんだ雲を、「あ、雲があるな」って見ているみたいに、自分の気持ちを遠くからそっと見てあげる感じかな。

 

<ポイント!>

  • 嫌な気持ちが出てきても、消そうとしない!
  • 「あ、いまこんな気持ちだな」って気づいてあげるだけ!
  • 深呼吸をして、体の感じ(特にお腹!)に意識を向けてみよう!
     

ステップ2:きれいにする!〜小さな自分に大好きをあげよう〜

ステップ1で自分の気持ちに気づいたら、今度はこころをきれいにする時間だよ。

私たちのこころの奥にいる、小さな子どもみたいな自分は、ときどき、昔の嫌だったことや、悲しかったことをずーっと覚えていることがあるんだ。その気持ちが、こころのゴミみたいにたまって、重くなっちゃうことがあるんだよ。

 

胸のところに、手をあててみよう(ハートの形に手を重ねると、もっといいかも!)。これは「慈愛(じあい)タッチ」って言って、自分のこころに優しい、お母さんみたいな愛のエネルギーを送る合図なんだ。

 

目を閉じて、小さな子どもだった頃の自分を思い浮かべてみて。

その小さな自分が、悲しい顔をしているかな?

 

優しく声をかけてあげよう。

「ずっとがんばってきたね」

「あのとき、さみしかったね」

「もう一人でかかえなくていいよ」って。

 

ギュッと抱きしめてあげるみたいに、たくさんの愛を小さな自分にあげよう。

 

「私の顔は人から笑われるほど不細工だ」など…

古くていらない考え方(固定観念)があったら、「もうその考え方はいらないよ!」って、そっと手放す言葉をかけてあげよう。

 

そして最後に、「きづかせてくれて、ありがとう」「世界にたった一人の、あなたは、とっても愛されてるよ」「大好きだよ」って、愛と感謝の気持ちを送ってあげてね。

 

このステップで、こころのゴミがきれいになって、重かった気持ちが軽くなるよ。そして、「いまの自分、そのままでいいんだ!」って思えるようになるんだ。

 

<ポイント!>

  • 胸に手をあてて、自分に優しい愛を送る!
  • 子どもだった頃の自分に、優しい言葉をかけて、ギュッと抱きしめてあげる!
  • 古くていらない考え方(固定観念)は、「もういらないよ!」って手放そう!
     

ステップ3:へんしん!〜ゆめを叶える自分になろう

こころがきれいになったら、今度はゆめを叶えるための「へんしん」のステップだよ!

 

ほんとうにやりたいこと、なりたい自分を考えてみよう。

喉(のど)のところに手をあててみよう。ここは、ゆめを叶えるための「行動する力」をくれる場所だよ。ここに手をあてて、お父さんみたいな力強い愛のエネルギーを送るイメージをしてみよう。

 

そして、自分の心(せんざいいしき)に、ふしぎな質問をしてみよう!

「わたしは、どうすれば [ゆめのこと] ができるだろう?」ってね!

 

たとえば、

「わたしは、どうすれば絵がじょうずになるかな?」

とか、

「わたしは、どうすればお友達がたくさんできるかな?」

って。

 

質問したら、すぐに答えが出なくても大丈夫。心が、その答えを探しはじめてくれるんだ。すると、絵がじょうずな人に会ったり、お友達を作るヒントが本やテレビで見つかったり、いいアイデアが頭に浮かんだりするようになるんだよ!

 

アイデアが見つかったら、ワクワクしながら、ちょこっとずつやってみよう!

そして、ゆめが叶った自分を想像して、そのときどんな気持ちになるかな?って、うれしい気持ちをいま、味わってみよう!ゆめが叶った自分になりきって行動すると、ゆめはもっともっと早く近づいてくるんだ。

 

<ポイント!>

  • なりたい自分、叶えたいゆめを考えよう!
  • 喉に手をあてて、心に「どうすれば、これができるかな?」って質問する!
  • アイデアが見つかったら、ワクワクやってみる!
  • ゆめが叶った自分を想像して、うれしい気持ちをいま、感じてみる!
     

 

どうかな?3つのステップ、わかったかな?

ステップ1で自分の気持ちに「きづき」、ステップ2でこころを「きれいにして」、ステップ3で「へんしん」して、ゆめを叶える!

 

みんなのこころには、ゆめを叶えるすごい力が隠されているんだよ。

この3つのステップを練習して、自分のこころの力を目覚めさせて、素敵な毎日を創り出していこうね!

 


 

このブログが、お子さんにとって、自分の心と向き合い、可能性を広げるきっかけになったら嬉しいです。ニコニコ