こころの悩み相談
学校を出てからの万人のら学級担任
あなたのライフアドバイザー
オールライフ学級担任
慶應義塾名誉教諭
「こころの水先案内」です
私立中学校での悩み相談をメインに
相談をお受けします
御子息や親御さんが学校を出た後にも困ったことを相談できる担任がいたらと思ったことありませんか?
それは私との出会いで始まります
私の仕事は生涯学級担任
オールライフ学級担任
私はそれを目指しております
ご連絡ください
確かなポジティブ生活を提供
子供の悩み事
親の悩みと子供の悩みは必ずしも一致しません。親を通して子供を助けるか、子供にダイレクトに当たって問題を解決するか、ケースバイケースです。
学校ではクラスの仲間を選ぶことは出来ません。
だから生徒同士のトラブルも起きます
そんな時の助っ人!
学校では担任を選ぶことが出来ません。
だから担任とソリが合わずに困ることも
そんな時の助っ人!
学校では教育方針を選ぶことが出来ません。
だから自分たちの考えと合わない事も
そんな時の助っ人!
学校生活では心ない生徒の一言を止めにくい
身体的コンプレックスを揶揄されることも
そんな時の助っ人!
不登校・学習・友達・反抗・家庭内暴力・居場所・精神身体的コンプレックス
教師の悩み相談
現場では中々、同僚に相談するムードは余りありません。特に公立学校の教師は一国一城のあるじです。そして意外とプライドが高いのです。このことは教育現場で改善の余地があります。結果、一人で悩んでバーン・アウトになりかねません。些細なことでも相談できる、心をひらけるすアドバイザーが、スーパー・バイザーが必要です。
学級経営・校務分掌・課内外行事・同僚との関係・スピーチ・保護者会・部活
親子関係の悩み
第三者から鳥瞰図的に観る視点が重要です。本人同士では中々問題が見えにくい場合が多いのです。この意味で第三者のアドバイスはとても重要です。
親子の価値観の溝・反抗・暴力・ひきこもり
身体的コンプレックスの解消
私自身、身体的コンプレックスのデパートです。
自身の経験値がものを言います。
お任せ下さい。
そして、介護の問題!
こころの水先案内を目指した経緯
横浜市立の中学校と私立慶應義塾普通部(中学校)で43年間、教師をやっていました。
その間、担任を外れている時は殆ど生徒指導を担当。
クラスを超えて生徒や保護者の皆さんの問題に対応していました。
一般の公立中学と違って慶應義塾普通部では普通部長(校長職)在任中も教科を教えるという特異性があります。
校長と教科指導の掛け持ちはしんどいですが、そのために常に生徒と近い距離で接していられるというメリットは絶大です。
保護者会でクラス全体でお話をした後に更に一対一でお話をしたい方が毎回多数お残りになりました。
昼から初めて夜の9時に終了なんてザラにありました。
その方々と何回かお話をしていると多くの方の問題が
不思議と解決されていくという現象に直面しました。
これはよくカウンセリングで言われる「話を聞くこと」ということとはかなり違っていました。
私はこれを実践で経験したのです。
経験値、実学ということですか。
この事が学校を離れた今でも私のできる、皆様の役に立てる事と確信しております。
アドバイスを必要とされる方も少なからずおりました。
この経験から生涯学級担任の必要性を感じた次第です。
聞くだけではダメとこの時に強く感じました。
大学では教育・児童・青年・異常心理学を学びましたが、その時はあまり役にたちませんでしたが、その後、悩みを実際に聞きながら放送大学大学院臨床心理プログラムの全ての単位を修得。
まるで違った形で心の問題が腑に落ちました。
私がやっているのはカウンセリングというよりもライフアドバイザーやコーチングに近いかもしれません。
どんな悩みの人に受けてもらいたいか
人に相談して効果があるのだろうかという疑問をお持ちの方。
それから誰に相談したら良いのかと悩んでおられる方。
これでは悩みの二重苦ですね。
全ては相談する側の経験値に左右されます。
ピッタリの相談者との出会いが必要です
どのように悩みから抜け出て欲しいか
急激な変化は現実的でありません。
ゆっくりゆっくりと自らの力で問題を解決する。
そのための力強い小さなプッシュ!
大きな船のあなたを小さなボートの水先案内が安全に港の岸壁に導くイメージです。
水先案内として背中を少しだけ押す適切なお手伝いが重要だと思っております。
もっともっと私を見つけて下さい!
あなたに発見されなければ私の仕事は
完結しません
ブログでは、読者の役に立つ記事を心掛けております
一人で悩まず
下記のメールアドレスへお送りください
悩みでなくてもご意見もいただきたいのです
よろしくお願いします