アナタが私を忘れても私のことなどもうどうでも良かったのでしょう?だからもういいのです私は待てないオンナなのです過去に縋りつくより眼の前の快楽に身を委ねてしまうそんなオンナなのですでも好きでしたアナタのその大きなカラダに抱きしめられて満たされたあの包まれた感ぶあつくて大きな手のひらの温かさずっと忘れないわもしもアナタが私を忘れてしまったとしても。