こんにちは、
あなたの心のもやもや解消のお手伝い、カウンセラーの桜井たえこです。
もやもやする気分を解消したくて、このブログにたどり着いたあなた、ご訪問どうもありがとうございます。
突然ですが、今日のお題はマク○ナルド。
食べ物についての私のカラダとココロの声を考察してみました。
(写真は全く関係ない、先日行った、ウォッカ・バー。たまにはお洒落なところに出かけなくちゃね)
さて、マク○ナルド。
いえね、私も昔は大好きでした。
子供たちが小さいころも、もちろん子供は大好きですから、
よく通ってました。
まぁ、多分2、3週間からひと月に1度くらいだったかな。
でも気がつくと、今は全く行ってません。
というか、行きたくなくなってしまいました。
先日、ここの前を通った時、ハンバーガーの匂いがしたんですね。
きっと昔だったら、食欲をそそる匂い。
(実際、一緒にいた息子は、この匂いをかいだら食べたくなった〜、と言っていました)
でも、違ったんです。
食べたくないどころか、ちょっと気分が悪くなる感じがしたのです。
ここ何年も、添加物などに気をつけたり、お肉を減らしたり、
お野菜はできるだけ無農薬にして、食べ物に気をつけているせいでしょうか。
でも、そんなに厳しくしてませんし、
外食も普通にするし、
たまにはジャンクフードも食べるんですよ。
でも、マク○ナルドのハンバーガーのことを考えたら、カラダが受け付けない感じがしたんです。
なので、しばらくその感じと一緒にいてみたら、
マク○ナルドを食べ続ける実験をして、身体をこわしてしまったドキュメンタリーを見たことが思い出されました。
そうか!
これを観たから、これを食べるとカラダに毒のような気がするのか!
と、ひらめきました。
カラダが受け付けない感じは、それだったんですね。
以前これが食べたいモノだったときには、魅力的な感じがしていました。
でも今は、カラダに入れてはいけないモノ、のような感じがします。
食べたくなくなるのは、当然ですね(^^;;
そうして考えてみると、
最近の私のカラダは、添加物が入っているモノに対して、やはり同じような感じがすることに気が付きました。
フレッシュな野菜や果物、自分で調理したお肉やお魚のときには感じませんが、
出来合いのものや、コンビニのお菓子など、ちょっとカラダが躊躇することがあるんです。
アタマで考えて、カラダに良くない、と感じているのか、
カラダが本当に感じているのか、
どちらかはわかりませんが(おそらくアタマが強いかな?)
口に入れるのをためらう感じがすることがあります。
カラダの感じ、って、生活が変わると変わるんですね。
カラダは、知っているんです。
これからも、ココロとカラダの声を大切にしていこう、と思うのでした。