心の緩和ケア雲水
失感情症と聞けば驚くと思いますが
『病名』ではなく
『症状』のことです。
この症状に名前があることを
知ったのも最近です。
詳細はリンクから観た方が
いいでしょう。
今まで色んなコミュニティに属してましたが
数名おられました
話しが通じす苦労した経験があります。
自分で自分の感情に
気づいていない
or
気づけない(言語化できない)
何が起こるのか?
例えば
施術所・病院で治療してもらうとします
治らないのが施術・病院のせいとなり
(もちろん相性もあります)
☆生活習慣(自分自身)など向き合うという
意識にもなれません。
結果
何しても治らない
となってしまいます。
いわゆる
『思考の癖』です。
以前の修行先でも
鍼灸学生時代でも
結構おられましたw
時に
『わかってる』
って言われることもあるんですが
本当の気づきって
腑に落ちる=身震い
これぐらいのことがあって
始めて
『わかってる=気づき』
に繋がっていきます。
すでに何年も前から
脳科学研究でも表明されてる
『アレキシサイミア』
病や痛みの根源として
侮れない時代になってきました。
私はどうなのか?
施術する立場として
最低限意識はしてますが
『思考の癖』が
無意識に出てきて
色々不都合が出てきて
ハッとして
身震いを伴う気づきが
湧いてきて
軌道修正
これの繰り返しです。
終わり=お役目終了(死)
なので
生きてる限り
繰り返すことになります。
私の思考の癖
最強のトップ3がありますが
ここでは内緒です
皆様はどうですか?
ハッとしましたか?
極論
気づかなくても
生きていけますからねw
ただ
何をしても治らない
という
悪循環の中で生きることになりますけどね
《ケアでのアプローチ》
根源は内面
優先順位は痛みを消す
低刺激なので
筋肉組織を潰さず
自然な状態に戻します。