最近、『思春期病棟の少女たち』という本を
読みました。
著者自身の入院体験を綴った本です。
当時の著者の診断名は、
今で言う「境界性パーソナリティ障害」でした。
同じ病棟で共同生活をしている
うつ病や統合失調症など、他の病気の患者たちとの交流が
興味深かったです。
別ブログ「あるがまま日記」に、読んだ感想などを書きました。
よろしければ、読んでやってくださいな(^-^)
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今日も、ありがとうございます!
皆さまが、笑顔いっぱいでありますように!