偏食や小食は危険。
食事の問題は、食べすぎが現代社会の害とされていますが
に着目すると、答えはちょっと違うようです。
食べないことの危険が大きいようです。
あらゆる活動をコントロールする脳は栄養となる
食事がなければきちんと働くことができません。
といって食べすぎも脳を老化が進んでしまうため
適量が肝心です。
そこで
野菜は豊富に取らなければいけないことは
よくわかっていますよね。
肉と魚はどうでしょうか?
肉が好き魚は嫌いの方は要注意です!!
アルツハイマー病の患者さんの特徴といわれているそうです。
肉も魚も体にとって必要なたんぱく質の供給源ではあるものの
脂質の構成する脂肪酸が大きく違うようです。
脂肪酸は脳を作る栄養源
脳にとっては魚に多く含まれている脂肪酸が脳には良いそうです。
魚といっても、淡白な白身や貝類だけでは十分な栄養には
ならないようです。
魚は、毎日食べて肉は、プラス週2から3日程度がよいそうです。
心のかあちゃんより
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