子どもたちはお楽しみの夏休みが始まりましたね
あさがおの鉢植えが目について、懐かしく思いました。
子どもと過ごせる時間がたっぷりあるのは嬉しいけれど、
生活習慣や宿題の進み具合など気になることもてんこもり!ですよね。
どうか充実したお休み期間になりますように☆彡
さて、お知らせです!
8/27(土)に講演会(参加無料)を開催します♪
長門市立明倫小学校 藤本義彦校長先生による
「聴くまほう」と「言葉のまほう」
お子さんが成長していく中で伝えたい、大切なことをお話しくださいます。
Q まだ思春期ではないけれど必要なお話しなの?
A 子どもたちは生まれた瞬間から感覚的にいろいろなことを受け取っています。
聴く姿勢や言葉かけはこころにもとても影響を与えます。
情報の先取りになるかと思いますよ☆彡
Q 思春期対象なのに、なぜ小学校の校長先生のお話なの?
A ご縁があり、講演をお引き受けいただきました。
私は美祢市立重安小学校卒業生なのですが、
藤本先生が最後(閉校)の校長先生でした。
私が有志kizunaプロジェクトの投稿へコメントしたことでご縁が
つながりました。
先生に関わった子どもたち、保護者のみなさま、みんな藤本先生が
大好きです。知れば知るほど、ハートフルで優しい先生です。
子どものこころの核となるものは、幼少期であっても、青年期であっても
実は大切なことは同じなのです。
子どもが大きくなってくると、つい厳しくしなければならない場面が
多くなるかと思いますが、そんな時こそ思い出してほしい、
藤本校長の優しさあふれるあったかいお話しです。
みなさまのご来場をお待ちしています