こんばんは！
グラフィックデザイナーココロノデトックスです(⌒∇⌒)
コロナウィルスワクチンには数種類ありますね。
※以下お借りしました。
RNAワクチンは
mRNAワクチンは擬似的なウイルス感染を体内で生じさせ、細胞性免疫、液性免疫の両方を活性化する技術なのだ。
mRNAとは遺伝子材料という理解で良さそうです。
RNAは非常に壊れやすく、脂質でくるんで、
超低温にて輸送が必要。。。
RNAワクチンについては、
割とニュースでも放送していますね。
ではでは、ウィルスベクターワクチンとは
※以下お借りしました。
ウイルスベクターとは、ウイルスの病原性に関する遺伝子を取り除いて、外来の目的遺伝子を組み込んだ運び屋ウイルスのことをいう。
DIs株はこれまでにヒトに接種された実績があり、安全性が担保されていることが今回選ばれた理由だ。
そしてDIs株に導入されたのが、ヒトの細胞に侵入する際に重要な役割を果たす、新型コロナウイルスの表面に存在する「Spike」タンパク質を作る遺伝子だ。
これにより、rDIs-Sワクチンを接種すると短期間で新型コロナウイルスがヒト細胞の受容体に結合できないように、受容体の代わりにウイルスに結合する「中和抗体」が誘導される。
また細胞性免疫も活性化。食細胞や細胞傷害性T細胞、NK細胞など、体内の異物排除を担う免疫細胞が、異物とウイルスに感染した細胞を攻撃するようになる。
またrDIs-Sワクチンは付与された免疫が長期にわたって持続することも特徴のひとつ。
それに加え、抗原変異にも対応可能な幅広い交差反応性を持つ免疫の誘導が期待できるという。
さらに、温度安定性が高く保存および輸送時の温度が冷蔵あるいは室温でも問題ないという利点もある。
まさに、現在接種が始まったワクチンの課題を解決できる効能といえるだろう
いろいろなワクチンがある中、
懐疑的にならざるを得ないのは、
情報が不足しているからだと思います。
感染者数のみならず、
副反応の発生率、リスクについても、
説明がほしいものです。
▼厚生労働省のHPで副反応疑い報告等確認可能
▼出かける前にチェックすると良いかも。
ワクチンはいいよ～って推奨しているわけでもなく、
ウィルスベクターワクチン推しというわけではありません。
そもそも、コロナウイルスワクチンについて、
ほぼ未知に等しい当方。
中立的な考えの下に成り立つ、
事実に基づいた情報を、
わかりやすく、
万人に与えてほしいものです。
変異株についても、
感染者数以外の情報が不足だと思います。
現行のワクチンで対応可能か、否か、などなど、
詳細が知りたいです。
▼動画付きです
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