緘黙っ子は、外ではほとんど話せません。


最近は、決めた言葉を決めたタイミングで言うことはできるようになりました。


ですが、コミュニケーションの中で決めた言葉だけで会話が済むことは少なく、相手とのタイミングもあり一方通行になりがちです。




これまで色々支援の方法を考えてきました。


自作のカードを出す。

表と裏の表示で意味を決めて伝える。

付箋を使う。

自作の時間割表を作り意思を伝える。

頷ける質問のみにする。

タブレットで回答する。

などなど…




毎年変わる先生の良き方法を話し合いながら決めていました。


が、どれも緘黙っ子が反応しなくてはならず身体が動かせるかという問題との戦いでもありました。



少しでも緊張がほぐれる環境にしたくて、たくさん話しかけてもらうのですが…

一方通行になりやすく。


問いの中にも緘黙っ子がやりたいことが含まれていても、回答できずにやらずに帰ってくることも多々ありました。





そこで、


今回はこれを導入しようと思います。

ピンポンブザー❣️




元々、会話の流れについていけない時にこれで反応したら良いのでは⁉️とよく話していたのですが…



さすがに自分がやりたいと思っていることまで会話にならずに出来ないのはやはり悲しいので、とりあえず言葉は出なくても、ブザーは押さなくても、



意思表示をする!!!



ということが目的です。




まだ子どもなのでこのくらい楽しめるグッズの方が良きかと思いました。


これなら少し注目も集まるのでとりあえず意思は伝わるのではないでしょうか?!





試行錯誤の毎日ですが、

子どもが少しでも楽しめるグッズを

これからも一緒に探していきたいと思います。



緘黙だからって全てが辛いわけじゃない。

楽しみながら日常を過ごす

みんなと変わらない。



今回も失敗するかもしれませんが…また使い心地はお知らせしますね。