私が考える
今の女性が幸せになるために学ぶ必要のあるスキルの１つは
☆容姿を磨くこと（美しさの追求）
それは、他人と比較することなく、
自分の素材を一番良い状態にもっていく研究・努力のことです。
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さて、
私の今年の目標の「外見を磨く」のために
幅５０ｃｍ×高さ１７０ｃｍの鏡を購入しました。
変化するためには現状把握が必須ですから
そして、ふと 昔、
私の友達（男性）が
モデルの男性に言われたことを思い出しました。
モデル男性「〇〇君は なんで自分がブサイクなのかわかるか？」
友人「。。。」
モデル男性「〇〇君は鏡を見ないだろ？それが原因さ」
モデル男性「鏡をあらゆるところに置いて、
いつも自分の姿を意識するだけでいいんだよ」
友人はこの意見に妙に納得してました＾＾
また、最近韓国を旅行した知人の話では
韓国人の美に対する意識はかなり高く、道を歩いているだけで
ステキだなって目で追ってしまう男女が沢山いたそうです。
兵役があるせいか体を鍛えるということが常識になっているようで
男性のスタイルが特にいいそうな。
そして、お店には鏡が多く、鏡の前を通るたびに店員達が
鏡で自分の姿をチェックしている姿が印象的だったそうです。
鏡を見る（自分の姿を意識する）回数と美しさって
関係大かもしれません
そう考えると、私。。。あんまり鏡を見てないな。。。（ぼそっ）
美しいから注目を浴びるのではなく、
注目されるから美しくなるのが こころのカラクリ（仕組み）です。
そして潜在意識は自他の区別がつかないので、
注目してくれるのが他人とは限らず、自分であってもいいわけです。
むしろ自分の方が強烈に潜在意識にインプットされます。
他人に褒められても受け取れない（信じない）って人は多いですよね。
残念ながら
自己卑下や不信がある限り、
いくら他人に褒められても美しい人にはなれません。
だったら、まずは自分が自分のいいところを見つけて褒めてあげなくては。
自分が一番の味方になってあげなくて、誰がなってくれるというのでしょう。
最初は現状に、ため息が出るかもしれません
それでも。。。
現実から目をそらせたままでは変化は起こせません。
「美しくなりたいな、きれいになりたいな」と思いながらも
行動に移せなかった人がいらっしゃったら
一緒に鏡を見る回数を増やすことから始めてみませんか