人が集まって運営している職場やコミュニティでは、
多かれ少なかれ様々な問題が起こるものですが、
犯人探しや粗探しよりも改善策を考えることです。
同じような結果を招かないようにすることが最優先で、
結果だけを反省してもミスは繰り返されるでしょうから、
そうなった原因を反省し新たな策を講じていくのです。
自分以外の人に責任を押し付けようとしがちな人は、
世界で唯一、自分自身で修繕できる自分から目を背け、
自分を改善しようとしたくない人なのかもしれません。
誰もが、失敗するリスクを抱えて生きていますし、
失敗があるから自分を修繕できる機会を得られ、
自らを省みることで最善の自分に近づけるのです。
問題が起こらなければ改善すべきことも分かりません。
小さな失敗は大きな失敗を防げるチャンスなのですし、
誰が悪いのかではなくどうすれば未然に防げるかです。
