こころの美容液

こころの美容液

心が疲れている時、心が渇いている時に、心に潤いを取り戻し、優しい気持ちになるための、読むコスメです。自分の魅力を発見する見方を手に入れて、自分の価値を信じて生きましょう。

人は、誰かに対する執着心が強まっていくと、
 

相手を自分の所有物であるかのように扱って、
 

嫉妬や不信で束縛したがる傾向が出てきます。
 

 

 

 

 

子供というのは親のペットではありませんし、
 

夫婦であっても別々の人格を持っていますが、
 

執着を愛だと勘違いしている人もいるでしょう。
 

 

 

 

 

また、今まで出来ていたことが出来なくなった時、
 

出来なくなったことに執着し過ぎる人のケースは、
 

まだ出来ていることに目を向けようとしないでしょう。
 

 

 

 

 

私たちの見た目は年齢と共に変化していきます。
 

同じように、私たちの心も変化しながら今に至り、
 

昔の自分に執着しても、昔の自分はいないのです。
 

 

 

 

 

ですから、見た目も心も変わり続けていく他人も、
 

自分の所有物であるかのように執着して見ないで、
 

事実を事実として認め受け入れなければなりません。

 

 

 

 

 

人は、一人で生きているようで誰かと生きています。
 

あなたが関わっているのは生きている人だけではなく、
 

今は亡き人との思い出と関わっているかもしれません。
 

 

 

 

 

命と命の触れ合いを感じるような関わり方をした相手は、
 

亡くなった後でも色々な場面に登場してくるでしょうし、
 

今は会えないし、話せないからこそ影響力を持つのです。
 

 

 

 

 

健康であるために欠かせないのは自分を愛する心です。
 

人が人でなくなるのは自分を愛することをやめる時ですし、
 

自分を愛さなくなった人は人を愛することもやめるのです。
 

 

 

 

 

あなたよりも先に逝ってしまった人との関わりは続きます。
 

もっとしてあげたかったことや謝りたかったことがあっても、
 

同じような後悔をしないようにと教えてくれているのです。
 

 

 

 

 

それは、生きている人との接し方へのアドバイスでもあり、
 

自分が何を大切にして生きているかを見直すためでもあり、
 

傷つけ合うことなしに愛し合えないというメッセージです。

 

 

 

 

 

私たちの人生は喜怒哀楽の繰り返しですから、
 

空を見上げる気分になれない時もあるでしょうし、
 

青い空が青く見えない時が訪れるかもしれません。
 

 

 

 

 

草花が綺麗だと思えるのは心が穏やかだからです。
 

食べ物が美味しいと感じるのは心が元気だからです。
 

素直に感謝できるのは心の姿勢が正しいからです。
 

 

 

 

 

会いたかった人に会えた時に嬉しいと感じるのも、
 

誰かに話を聴いてもらってスッキリしたと思えるのも、
 

同じ時代に一緒に生きている仲間がいるからです。
 

 

 

 

 

人は、ひとりで元気を取り戻すことはできないのです。
 

本音で語り合え、気づき合える人との交わりを通じて、
 

背負い込んでいる不要な重荷を整理していくことです。
 

 

 

 

 

道が閉ざされたと思うような時にも天は開いています。
 

青い空が青く見えるのは幸せなんだと気づけるのは、
 

あなたが山道を通り抜けた後なのかもしれませんが。

 

 

 

 

 

悪い言葉を使えば悪い言葉が返ってくるでしょうし、
 

他人のせいにすると、あなたのせいにする人が現れ、
 

人を不公平に扱えば、あなたも不公平に扱われます。
 

 

 

 

 

あなたに、誰かを許したくないという思いがあれば、
 

その思いは、ブーメランのようにあなたに返ってきて、
 

相手よりも、あなたが苦しみを味わい続けるのです。
 

 

 

 

 

与えることと受け取ることは相互作用なのですから、
 

どちらか一方だけでは人間関係を築けないでしょうし、
 

誰かに送ったものは、いつか自分の元に返ってきます。
 

 

 

 

 

そして、あなたの心が焦点を合わせるものは拡大します。
 

感謝すべきことに焦点を合わせると感謝すべきことが増え、
 

嫌なことに焦点を合わせると嫌なことが増えていくのです。
 

 

 

 

 

人は、愛を選ぶか憎しみを選ぶか選択を求められます。
 

憎しみを得てしまう人は憎しみを与えているのでしょうし、
 

愛を手に入れるためには、愛を支払う必要があるのです。

 

 

 

 

 

 

安らかでいたい、穏やかでいたいと願っていても、
 

執着している過去や、存在していない未来を思い、
 

幻想に溺れて今を生きていることはないでしょうか。
 

 

 

 

 

恐れや不安、罪悪感などが心の中を占めていると、
 

心は奴隷状態となり、平安な気持ちでいられませんし、
 

自分の心の投影を見ている状態が続くことでしょう。
 

 

 

 

 

私たちはロボットではなく感情を持った人間なので、
 

感情を変えるためには視点を変える必要があります。
 

攻撃的な考えを生み出している視点は放棄しましょう。
 

 

 

 

 

自分の考えが愛に満ちた思いから遠ざかるほど、
 

自分の考えが自分を傷つけることになるでしょうし、
 

人を非難する自分を、自分が非難してしまいます。
 

 

 

 

 

自分の考えは自分を傷つけますが支えてもくれます。
 

他人の言動で心が乱されるような錯覚をしがちですが、
 

憂鬱になる考えを方向転換できるのは自分なのです。