大阪イチやさしいNLP教室のNLPトレーナーの藤木ミホです。
時々、いただく質問に
「NLPの資格ってどうやったら取れるんですか？」
「NLP資格の難易度は？」
というものがあります。
今日はそれについてお伝えしてみますね。
〈難易度のイメージ画像(笑)〉
ただし、私は、米国NLP（TM）協会の認定トレーナーなので、お伝えするのは米国NLP（TM）協会発行の資格についてです。
その前に昨今の超難関試験についてご案内しておきます。
皆様、難しい資格と言えば医師の資格だと思われませんか？
実は、それ以上のものもたくさんあるのです。
例をあげてみますね。
上から下に行くほど簡単になっていきます。（超難関の範囲で）
超難関司法試験
超難関国家公務員（総合職試験）
超難関公認会計士
超難関JPO（ジュニア・プロフェッショナル・オフィサー）
超難関司法書士
超難関税理士
超難関自衛官等採用試験 海上自衛隊技術海上幹部／航空自衛隊技術航空幹部海自
超難関自衛官等採用試験 海上自衛隊技術海上幹部／航空自衛隊技術航空幹部空自
超難関自衛官等採用試験 海上自衛隊技術海曹
超難関自衛官等採用試験 自衛隊幹部候補生（一般） 海自
超難関自衛官等採用試験 自衛隊幹部候補生（一般） 空自
超難関自衛官等採用試験 自衛隊幹部候補生（一般） 陸自
超難関自衛官等採用試験 自衛隊幹部候補生（歯科・薬剤科）
超難関自衛官等採用試験 防衛医科大学校医学科学生
超難関司法試験予備試験
超難関弁理士 国家資格
超難関医師
こうした順位付けは、資格について報じたサイトでいくらでも検索できます。
ではなぜNLPの難易度を問う質問がやってくるのでしょう？
それは大抵の資格についてのサイトで、NLP資格取得の難易度は伝えられないからです。
NLPの資格取得の難易度は、
超簡単！限りなく０に近い簡単さです。
それは、なぜかというと、出席率100%で資格が発行されるからです。
NLPでは、体験することが重視されますから、暗記力が試されるようなペーパー試験やWEB試験もありません。
ですから、決まった日にちに朝起きて、時間通りに教室に行って、皆で６~7時間を過ごすことが難儀な状態の方には、難易度が高いと言えます。
しかし、これまでバイトや仕事、学校、友達との約束なんかでの外出ができてきた方なら難度は超簡単ということになります。
大阪イチやさしいNLP教室では、
NLPプラクティショナーコース
6時間/1日×10日間
NLPマスタープラクティショナーコース
6時間/1日×8日間
で進行します。
学費を納めて、全日程参加し、資格取得のための申請をすれば資格が発行されます。
やむなく欠席されても、振替対応や補講が組まれますから、誰もが100%出席満了されます。
ちなみに、この資格は履歴書にも書くことが出来ます。
弁護士の私の知人が、そんな誰でも取れる資格のNLPの有資格者である私の個人カウンセリング料金が、弁護士が行う法律相談の料金の2倍近くであることに仰天していました。
これが職業のわからないところで、長時間、長期間の勉学を重ね、超難関試験を突破して取得した資格だからといって、必ずしも高収入が約束されているわけではないのですね。
だからと言って、NLPには弁護士のように法によって定められた独占できる業務は一切ありません。
NLPでコーチング業やカウンセリング業を行うというなら、守ってくれる法が日本ににはありません。
しかし、「逆にそれなら商法の中で自由自在に業を展開することができるな！」くらいに思っていただくといいですよ。
NLP資格の取得について、また難易度については、疑問を持つ必要はないのでご安心ください。(^^)
ご質問等ございましたら
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