大阪イチやさしいNLP教室の林です。
カウンセラー起業を目指す方へお伝えしています。
おはようございます。
やっかみ、ひがみ。
ビジネスで成果が出だすと必ず周囲から聞こえてきます。
心理業界においても同様に起こります。
表向きは人の心をサポートすると言いながら裏では・・・
情けない限りです。
今日の記事はこんな場面に対しての対処法をお伝えします。
まず最初にズバリ結論からいきます。
その対処法とは？
無視です。
さらに、
無視するということは反応しない。
ということです。
たったこれだけです。
やっかみ、ひがみに反応してエネルギーを使う必要は一切ありません。
負け犬の遠吠えと捉えておけばいいでしょう。
いや、この捉え方すらする必要はないでしょう。
出る杭は打たれます。
じゃあどうするのか？
出過ぎればいいのです。
出過ぎれば誰も打てなくなります。
出過ぎると言っても派手なことをするということではありません。
地に足つけてしっかりと自分の活動と向き合えばいいのです。
そして、何よりも自分のお客様と向き合うことを最優先にすればいいのです。
もっとシンプルに言えば、自分の道を進めばいいだけの話です。
自分の信じた道を進む。
よく聞くフレーズです。
けど、実際に出来ているのかどうかは別の話。
一度再確認してみてはいかがでしょうか。
最後に究極の結論。
やっかみ、ひがみ。
暇なんでしょうね。(笑)
最後までお読みいただきありがとうございます。
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