こんにちは❗️
節分、恵方巻を食べ終わるまで黙る事は
できませんでした
花田優里音です(´・×・`)
先週「私の愛した家康さま」が
放送されました^ - ^
私は
リアルタイムでは観れなかったのですが、
大河内さんのまっすぐな可愛さ、
家康くんの笑っちゃうけど素直な人柄、
弁護士さん達も個性爆発で、
効果音や音楽も楽しくて
観たらニコニコしちゃうような
可愛らしい作品でした!
観てくださった方、
ありがとうございました( ⸝⸝⸝ᵕᴗᵕ⸝⸝⸝ )♡
最近の読書、
直木賞を受賞された
恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」を
少しずつ読んでいます。
こ〜んなに分厚くて!
その日はもともと違う本を買いに来たし…
どっちも買うにはお金が足りないT^T
って、本の前で30分くらい悩んで、
その時はいったん諦めたけど
ずっと気になっていた本。
そしたら少し前に、
直木賞のニュースを見て
「あーー!!
あの本!買っとけばよかったー( ̄▽ ̄;)
やってもたーー!!」
ってなって、慌てて買いに行きました。
ママも読みたくて仕方なかったみたいで、
しおりを2つはさんで、
同時に読んでいってます。
私の方が進みが早いです<( ¯﹀¯ )>
コンクールに向かう4人の天才のお話、
それぞれの抱えているモノや気持ち、
今まで生きて来た道のりが
詳しく書かれているので、
その人がどんな音を出すのか、
どんな表情で
どんな気持ちで弾いているか
聞いている人が
どんな風にひきこまれて
どんな感情になって心を動かされるか
文章がすごくて、読んでいると
目の前で演奏を聴いているような
気持ちになります。
ピアノを弾いていない場面で
審査をする人達が悩んだり葛藤する
審査員目線の部分もあったりして、
この本のほうがはるかに上の話だけど、
私が受けているコンクールとかでも
裏ではこんな話をしてるのかなぁとか
思ったりなんかもして(´^_^`)
まだ前半までしか読めていないんだけど
こんな言葉の表現があるんだ!と
圧倒される文章で、
たくさんの音楽や風景が浮かんだり、
少し苦しくなったり、
上手く言えないのが悔しいけど
本当にすごいすごい本です!!
音楽に詳しい人も
音楽が苦手な人でも、
とっても面白いと思います♪
ぜひみなさんも読んでみてください(*Ü*)
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《まことさん》
メガネ、床に置いてるの忘れてて
踏んじゃったんです(°▽°)
おバカでした…。
新しいのはもう床には置きません •̀ᄇ• ́!
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最近は、
小学校の卒業にむけてだったり、
中学校の準備だったり、
なんだか心がザワザワする感じです。
中学は離れてしまう友達も
たくさんいるので、
毎日を大事に過ごしたいと思います。
インフルエンザが流行っているので、
みなさん、手洗いうがいをしっかりして
元気に過ごしてくださいね❗️
ブログみてくださって
ありがとうございます*˙︶˙*)ノ"♡
*:.。.ゆりね .。.:*