最近気付いた
という訳ではないけど、
世の中には
本音と建前があって
それは必要なこともあるということ
先日金融系の仕事を
している人と打ち合わせの後
雑談をしていてこういう話しが出た。
「公的な機関ってノルマはないって
ことに公の場ではなってるけど、実際はありますよね」
例えば警察だって
交通違反の取り締まり件数とか
数字大事にしてたり
するよね
あくまで数字ではなく
厳正に仕事やってるって
言ってもやっぱり組織運営とか
いろんな事情考えると
数字も必要だよね
あとここからは
突拍子もない
SFや心霊の話し。
信じる信じないは一旦置いときます
以前YouTubeの企画で
元警察、自衛隊の人が話してたことだけど、
例えば警察や自衛隊の人が
任務中に心霊体験をしたら
報告書には当然書かないｗ
(当たり前だけどｗ)
報告書って公的な文書扱いだから、
書ける訳ないよねｗ
立場や場をわきまえないと
いけないから、
それが本当かどうかとか
そういう話しじゃないし…
あと飛行機のパイロットの人は
空の上で未確認飛行物体見たり
超常現象体験しても
少なくても現役では表では言わないと思う
だってそんなこと言ったら、
精神異常の疑いがかかって
飛行機に乗せてもらえなくなるよね。
安全に飛行機飛ばせるか心配だし✈
子供の頃だけど、
なぜか印象に残ってるシーンがあって
テレビでよくある
ロケ番組で飛行場ロケ中に
芸能人の一人が何気なく
「未確認飛行物体とか見たりするんですか？」
って現役のパイロットの人達に
話しをふったらなぜか
みんな口をつぐんでシーンって
空気が流れてすぐ別のシーンに
移り変わってた…
(まぁ～本当のことはわからないけど)
本音と建て前って言っても
ほんとにその時々で
必要じゃない時と
そうでない時ってあるよねって思う🍀
