生きていくうえで「お金」は必要。
ただ「愛」の無い人生は色彩に欠ける…(´-`).。oO
現代は資本主義社会が主流だから、
田舎暮らしとか社会の仕組みから
距離を取る生活を意識しないと
「お金」の問題が
付きまとうと思う
(お金持ちやお金に困っていない人除く)
「愛」は無くても
確かに生きていける。
厳密には無くても
生きていける人もいると思う…
そもそも
「お金」も「愛」も
価値観次第だと思う
人生の中で
「お金」がほしい時もあれば、
「愛」がほしい時もある。
「お金」が大事だって人もいれば
「愛」が大事だって人もいる。
両方大事な時や両方大事って人も
いると思う
少し話しは変わるけど、
自分は損得勘定(=お金も含む)を
大事にしてるし
損得勘定を大事にしてる人を
信用に値する人だと思ってる
なんでかっていうと
損得を本気で突き詰めて考えると
損得で割り切れないものが
出てくると思うから
割り切れないものは
人によって「愛」かもしれないし
「友情」「信義」とかかもしれない。
もっと具体意的には
「家族」「恋人」「友人」等とか
それ以外かもしれない。
損得で考えるのを否定する人が
時々いるけど、そういう人に限って
自分にとって大切なものが曖昧で
日和見的な言動だったり、
約束や筋が通っているかどうかに
責任を伴わないことが
多い気がする…
(厳しい言い方かもしれないけど)
あと損得で物事を徹底的に追及すると
結局運が良いとか自分が一番得をするには
「人を大切にしないといけない」
ってことに気付く
すごくざっくり言うと
ようするに「損得(=お金)」を追及したいなら
結局「愛」を大切にしないと
ダメって話しw
若い頃会ったお金持ちの人は
こんなことを言っていた。
「お金があれば確かに
ほとんどのものは手に入る。
でも本当に
ほしいものはお金では手に入らない。」
この言葉はすごく印象に残ってて
今でも覚えてる。
別のお金持ちの人から聞いた話しや
インタビュー記事を見てもそうだけど、
皆似たようなことを言ってるし、
僕もお金持ちではないければ
言いたいことの意味は
この年になるとなんとなくわかる気がする