3/13MRI（造影）
初めてなもので、ドキドキしてばかり
ついでに初めての病院なので、場所やシステムに戸惑う戸惑う
看護師さんに呼ばれて、着替えて台に乗り、お腹にカメラ？を乗せられ、固定され（重くて腫瘍があるほうが少し痛かった
）
ヘッドホンをしてスタート。
思ったより音が気にならず、リズミカルだなぁとうとうとしかけて、動きそうになり、持たされたコールを落としそうになり、寝てはイカン！と気合を入れなおす
残り１０分ほどで男性医師？が登場。
針を刺されたのですが一発OK
先生さすがです
眼鏡をはずしていたのでお顔は拝見できませんでした
針を刺したほうの腕を上げて造影剤を流され再スタート。
問題なく終了しました
3/3から3/22までは病気の検索が止まりませんでした
子宮、右奥→卵巣
卵巣、腫瘍→卵巣がん
その他、病気の内容、検査内容、手術、術後、ステージ、抗がん剤、生存率などなど調べまくりました。
何もわからないのが不安で不安でたまらなかったのです
そして、最後にたどりついたのが、卵巣がんで闘われている先輩の皆さんのブログでした
とても参考になり勇気をいただき心強く思いました
ありがとうございます