今朝、目覚め直後に頭の中である歌がリフレインしました。

で、その歌を口ずさみながらカーテンを開けると、外は一面真っ白でした。びっくり

いつもの見慣れた風景が、まるで異世界のよう。

 

霧が立ち込めるその景色を見てたら、なぜかムクムクと

「そうだアセンションの事を縁のある方々へ伝えていかなくては。」

という思いが出てきました。

 

そんな訳で40代半ば光の戦士を自覚するワタクシめが(イタイですか?キョロキョロ

地球のアセンションについてお届けします。

…といっても参考記事と、それに関する感想を書くだけですが、

興味ある方はお付き合い頂ければなと思います。

 

つい最近の事ですが、並木良和さんのインタビュー記事を読みました。

それが、私の中で非常に腑に落ちたので、リンクを貼っておきますね。

並木良和さんインタビューvol2・前篇「目覚めとアセンション」

並木良和さんインタビューvol2・中篇「目覚めとアセンション」

並木良和さんインタビューvol2・後篇「目覚めとアセンション」

 

前篇の中に書かれているアセンションゲートをくぐる時の様子は、

私が30年前に目にした情報とよく似ていて、さらにそのあとゲリー・ボーネルさんも

似た事を言っているので、たぶんこれは真実なんだろうと思います。

 

中編に書かれているのはアセンション後の世界の話。

皆、眠った状態でゲートをくぐり、目が覚めるとそこは夢のような世界が広がっているそうです。すべてのモノが光輝き、目の前でユニコーンが横切るおすましペガサスそんな世界だそうです。(笑)

 

後編には、アセンションというのは時期が決まっているという事が書かれています。

たとえば学校には卒業資格と卒業式は3月○日という決まりがあるように、

今回の地球のアセンションも「時は今!」で、卒業資格を超簡単にいえば、「人や環境のせいにしない。自分の人生に100%責任を持つ。」ということのようです。

 

とりあえず、今日はここまでにします。

アセンションゲートが、2020年春分から徐々に閉まっていくようなので

また続きを書きたいと思います。ではまたバイバイニコニコ