こんにちは。
今回は久しぶりにスピリチュアルのお話です。
もう興味無くなったな~と思っていたのですが、
シンクロサインが続き、また学び始めています。
で、1ヵ月前の事になりますが、
並木良和さんの秋分SPワークショップに参加しました。
その時の事を備忘録として、ここに書いておこうと思います。
今年の秋分のエネルギーは紫色に明るいブルーが混じった色
「自分を極める」本格的なスタートを切るのが今年の「秋分」
過去を握りしめない事の大切さ
1秒以上前の事は手放していく(トラウマも栄光も)
もちろん覚えていても良いが、それに執着しない事。
過去のデータを検索 or 分析して未来の事を決め行動していくのが
今までのあり方だったが、(記憶のかたまり)
過去の体験をベースにした人生づくりではなく
毎瞬・毎瞬、新しい私として今この瞬間から
生み出していける、そして体験していく・・・それが
考えられないほど最高の人生を生きる事になる
↑↑↑
これ、新しく生まれ変わっていく地球において基本となる考え方で、
(2026年頃から新しい地球文明の礎を築く時代に入る模様)
過去を握りしめているという事は、想定内の人生を生きる事になる訳で、
毎瞬手放していく事で過去に囚われない真っさらな自分で未来を作り出していく事が
想像を超えた人生を生きる事につながっていくと、並木さんは繰り返し仰っていた。
問題を創り出す次元を抜けていく
今まで地球は「眠りの時代」であったため、
問題があれば、それを解決していくという在り方一辺倒だった。
人生はまるで問題を解決するために在るかのような状態だった。
問題があるからこそ創造力を発揮して成長していく、という
「苦しみから学ぶ」のも真実の一つだけど、
「目覚めの時代」に入ったいま、
「安らぎから学ぶ」という事に気づく事がとても大事
心の在り方に気づき、悩んだり問題を対処するだけに
人生を使ったりする事を卒業したとしても、直ぐには現実は変わらない。
なぜならタイムラグがあるから。 (エネルギーが先、現実が後の法則)
しかしエネルギーワークをやり続ける事で、むにょ~んと、
いつの間に変わっているので諦めずにやり続ける事が大切。
だからこそ「自分の人生は自分の力でどうとでも出来る」という意味に繋がっていく。
今回のまとめ
上記のようなトークの合間に数々のエネルギーワークが入り、
私にはとても面白い内容でした。
来年7月頃、人類は「意識のビックシフトチェンジ」を迎えるようなので、
また楽しみながら波動を上げていこうと思います。
それではまた、
何か心の琴線に引っかかるような事に出会った時に
スピリチュアル日記を描きますので、
その時はどうぞお付き合い下さいませ