ここみの紹介
2人兄妹 不登校の母でございます
息子小4:不登校
娘小2:不登校
学校行く行かないを乗り越え
ゆっくりホームスクーリング中
不登校の母
理不尽な指導
について。
あるママさんから聞いた理不尽なこと。
お子さんが小学校で
宿題を出されるが
どうしても宿題が終わらず
翌日の登校に影響がでやすい
あるママ
「宿題の量を減らしてほしい」
教師
「どこまでできるかは自分が把握してるんで減らさずにいきます」
と言い減らしてくれなかったそう
あるママは
教育機関の学習指導サポートの方に相談し
サポート側→教師に直接
【減らすようお願い】
すると
教師はすんなり宿題を減らしてくれた、と。
子供の親が
自宅での子供の観察をして宿題の量をお願いしても教師は減らさなかったのに
なぜサポート側が直接交渉したら減らしてくれたのか。
あるママ曰く
「ただの保護者扱い。
教育としての意味だと自分(先生自身)のほうが分かってる、と思っている様子。
保護者では子供の伸ばし方が分かっていない
と判断されたのが悔しい」
と言っていた。
宿題をしないほうが悪い
宿題をすればいいことじゃないの?
ちゃんと宿題させないと!
と言う意見もあるし
宿題に拘らなくてもいいのでは?
宿題テキトーでも平気な子もいる
宿題を減らしてくれる教師もいる
宿題より塾の宿題優先の子もいる
いろんな見方がある。
あるママも
教師に
文句を言いたいわけではない。
保護者と教師との連携が取れない不満
がある気がする
教師は
やればできるんだからさせる
↓
保護者は
教師の前ではやるけど
その反動で【嫌】が大きくなり
翌日登校渋りになるのは避けたい
教師は
嫌なことでもやっていかないと将来困るよ
↓
保護者は
将来のことより
今、目の前のこの子が苦しそうなら
今は子供の想いを大切にしたい
学校という一つのコミュニティーに
いくつもの個々の想いが交差する
学校って何のためにあるのだろうか?
誰のためにあるのだろうか?
不登校の親としてイバラの道を散策中
不登校の親の山なら六合目
モレミスト cocomi
※想い漏れてるって意味です。
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