小４息子：復活登校の後、再不登校
小２娘：フリースタイル登校
※好きな授業のみ参加
子供は
親の思い通りにはいかない。
親も
子供の思い通りにはいかない。
親子で
愛はあるのにね。
伝え方が下手
表現が下手
ただそれだけ。
子：僕はお母さんが嫌いだ
親：（カチーン）こっちも嫌いよ
あるあるだ。
売り言葉に買い言葉
愛があるのにね。
伝え方を知らない親
受け取り方がわからない親
伝え方を知らな子供
受け取り方がわからない子供
お互い下手なのかも
例：子供が文句ばかり
①ただただママと会話したいだけかも
※どんな話をしていいか分からない
②〇〇してほしい、とお願いの仕方が分からないかも
※〇〇してほしいなあ、と言い方が分からない
まずは大人が
子供の【分からない】を察知してあげて。
子供は伝え方が分からないだけ。
ただし
教える・指導する・教育する
なんて考えないこと。
捉え方を変えれば
見方を変えれば
視点を変えれば
受け取り方がわからない親
から
脱皮できる
子供は
ママ話そうよ、ママと話がしたいんだよ！
と言ってるだけかも。
子供は
文句ではなく
〇〇してほしい！とアピールしているだけかも
↑のように思えたら
子供を
まあるい心で受け止めることができるのでは？
私たちは常に
こうあるべき
こうすべき
の比較・評価という思考が入っている。
だから
子供が何か言ってきたら
文句
と捉えてしまいがち。
でも
※どんな話をしていいか分からない
※言い方が分からない
だけなのかもしれない
受け取り方がわからない親
が本当に多い
私もその中の一人だった
だから
いまこうして
気づいたことを記録に残していく
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親子の愛があるよね。
大丈夫。
愛があるから大丈夫。
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