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小4息子:復活登校の後、再不登校
小2娘:フリースタイル登校
※好きな授業のみ参加
前々回のブログでも書きましたが
子供の夏休み期間
ブログを
書かないことに決めました。
今まで
やっていたことを
やらないって
勇気がいります。
私は
固定概念ズブズブだったから。
例えば
・サボり癖がつくかも
・アクセス減るかも
・途中で辞めるのは意思が弱いのか
とか・・・
まあ謎の不安と恐怖・葛藤がうまれる。
ブログをコツコツ書いていなければ
こんな
謎の不安と恐怖と葛藤はなかったはずなのに
でも書かない事にした。
結果
書かなくても生きていけた
書かなくても
夏休みすごせた
むしろ
ブログの存在忘れてた
”書かなきゃいけない”
”~せねばならない”
”~すべき”
は不登校親にとって
外したほうがいい
固定概念。
学校に行かねばならない
は、
不登校児にちょっと窮屈かもしれない。
学校は
行きたくなったら行く場所
というのが
ちょうど心地がいいかもしれない。
いろんな価値観で
子供も
大人も
生きてるよ。
学校は
無理やり行かせるものではないんだ
と
親が勇気をもてば
子供の表情は明るくなる。
今日が8月31日。
明日は
新学期。
我が子が
学校に行かなくなった
と慌てることがないように。
大切なことは
その子に合わせた
学びのスタイルがあるということ。
学びは強制できない。
強制すると
自分の意志がなくなる。
子供の可能性を
伸ばすことが親の役目だよ。
不登校ママ【子供の伸ばし方】
不登校【学校にいけない?】それとも・・