【不登校問題】① 子供のために母親がすべきこと | 世界のcocomi┃タレント┃私と話すと大爆笑┃愛と笑いをお届け┃小学生2人不登校の母

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子どもとの時間を

大切にするべき

 

と周りから言われ

子どもとの時間を作る

 

しかし

 

その分

自分の時間が減る

ストレスがたまる

という現象が起きた

 

元も子もない。

 

 

母親が我慢をしすぎて

子供に向き合っても良いことなし

 

 

あくまで

母親の心も

時間的

に余裕がなくてはならない。

 

 

母親も

人だから

心がある。

 

 

母親が満たされて

初めて

子供の不登校と

向き合える余裕が生まれる。

※なかなか理解してもらえない現実

 

だからここを間違えないでほしい。

 

 

子供が学校に行けば

母親が満たされるわけではない。

 

 

自分を削って

子供に全力になったからといって

わが子が

登校できるわけではない。

 

 

満たされた母親から

子供も満たされる。

 

 

母親に時間的余裕ができれば

子供も同じく

時間に余裕ができる。

 

 

どれもこれも

子供第一

子供優先

という。

 

それはそうだ。

 

子供は大切。

 

だからこそ

子供を理解してあげるために

まず

母親が

頭と心の整理が必要だ。

 

 

母親が頭と心の整理がつかないと

子供を理解してあげられない

 

叱る、ことしかできない。

 

叱った後に反省し後悔する。

 

子供は傷つく。

 

時間がたち

母親がやっと気づく。

 

 

仕事で

家事で

育児で

考える余裕がなかった

子供と向き合えてなかった

って。

 

 

だからまず

不登校になったら

(不登校前兆段階で)

母親が

頭と心の整理をすること

 

 

つづき →母親がすべきこと②

 

 

 

【子供の安心できる場所】