【不登校は不幸じゃない②】不登校の新たな呼び方とは。 | 世界のcocomi┃タレント┃私と話すと大爆笑┃愛と笑いをお届け┃小学生2人不登校の母

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↑の記事反響アリ。

 

 

この記事書いて約3週間。

 

改めて思うことは

 

 

やっぱり

不登校は不幸じゃない。

 

 

不登校は

子どもの気づきの時間かな。

 

 

行かない時間に

何を思うか

何を感じるか

何を体験するか

何をやろうと思うか

何を話すようになるのか

 

かな。

 

 

不登校の間に

いろんなことを

子ども自身が気づき

感じる。

 

それと同じように

親の私も気づきや

感じることがある。

 

 

不登校という言い方ではなく

 

夏休みの長期休みの間に

子供がいろいろ体験するような

うーん・・・

 

バケーション期間といいましょうか。

※サマーバケーション=夏休み

 

 

そうバケーション期間に入っているだけ。

 

 

そうバケーションタイム。

不登校を

バケーションタイムと呼ぼう!

 

このバケーションタイムに

いろんなことを感じているんだ。

 

 

固定概念コテコテだと

なにいってんの?

と言われるかもだけど

 

子供の可能性を信じ

感度の高い我が子に共感し

子育てしながら

親自身が

自分磨き。

 

 

子供から教わることのほうが

多いかな。

 

 

不登校は不幸じゃないよ。

 

学校に行かないバケーションタイムで

自分探し中なんだ。

 

【固定概念を外そう】