↑の記事反響アリ。
この記事書いて約3週間。
改めて思うことは
やっぱり
不登校は不幸じゃない。
不登校は
子どもの気づきの時間かな。
行かない時間に
何を思うか
何を感じるか
何を体験するか
何をやろうと思うか
何を話すようになるのか
かな。
不登校の間に
いろんなことを
子ども自身が気づき
感じる。
それと同じように
親の私も気づきや
感じることがある。
不登校という言い方ではなく
夏休みの長期休みの間に
子供がいろいろ体験するような
うーん・・・
バケーション期間といいましょうか。
※サマーバケーション=夏休み
そうバケーション期間に入っているだけ。
そうバケーションタイム。
不登校を
バケーションタイムと呼ぼう!
このバケーションタイムに
いろんなことを感じているんだ。
固定概念コテコテだと
なにいってんの?
と言われるかもだけど
子供の可能性を信じ
感度の高い我が子に共感し
子育てしながら
親自身が
自分磨き。
子供から教わることのほうが
多いかな。
不登校は不幸じゃないよ。
学校に行かないバケーションタイムで
自分探し中なんだ。
【固定概念を外そう】