フリースタイル登校を続ける
小学校
低学年の娘
自分の行きたい授業を選択し
行けるものは行く。
遅刻・早退もあり
これを続けて半年。
娘に少しずつ変化が・・・
娘:
お母さん、今心配なことがあるの。
わたし:
なになに?おしえて
※こんなことめったに言わないのに。
娘:
わたしね、1年生の時(背が)大きかったでしょ。机に座っている時、みんなが前にいなかったのに、今みんなが前に見えてて黒板が見えないの
わたし:
それは、みんなも背が高くなっているから視界に頭が入っているからじゃない
それか・・・
(ゲームのしすぎで)目が悪くなっちゃったとか
娘:
うーん。どうなんだろう。
そういうことが心配なんだよね
なんで?がたくさんあるの。
こういう困ったことがいっぱいあるの
わたし:
そっか。なんかわかる気がする~!じゃあまた困ったことがあったら教えてね
たくさん〇〇ちゃんのことが分かるから嬉しいな
なるほどなるほど
子どもなりに
学校という世界が
そういう風に見えるのね
子供には
そう見えるのです
大人の
『それぐらい大丈夫』
は
『大丈夫ではない』
のです
まずは
共感してみること
親子関係も
共感から
コミュニケーションをとってみよう
共感を無視せず
恥ずかしがらず
えーそんなこと無理
とならずに
大事なことだから言わせてください。
共感せずに
前に進むことは
ほぼありません。
子供は
共感してほしいんです
【共感してくれるママ友】
【不登校】伸ばし方